2017年05月01日

フラン病が辛いわ

フラン病が多くて困っている。
簡単に言うと、菌が木に入り込んで腐らせてしまう病気。
罹患した部分は養分が通らないため、そこから先は枯れてしまうのだ。
やっかいなのは、患部がどんどん広がることに加え、空気感染すること。
近くにフラン病があると、傷口などから入り込まれてしまい、木を畑をまたいで広がっていく。
まじで悪魔みたいな野郎だ。


最近特に多いようで、周りもみんな困っているようだ。
今は葉っぱが出だした時期で、フラン病にかかっているところは芽の動きが悪くなるので、点検には最適。
歩けばフラン病に当たり、なかなか通りの端までが遠い。



この写真では、下の方の赤くなっている部分がフラン病。
病気の部分を剥いて処理する方法もあるけれど、菌がいるのは赤い部分だけでないので、患部を削っても来年また発症することもある。
畑から駆逐するのが理想なので、できれば削って生かすのではなく、患部より先を切り落としてしまうのが本当は良い。
でも、剥いておけば実は生らせらせるので、もったいない。


なやんだ末、将来のことを考えて厳しく切り落とす方向で処理することにした。
小さな患部は削り取って木を生かす場合もあるけれど、ここまで畑全体がひどいと、下手すると近い将来全滅する可能性も否定できないだろう。


とはいえ、もったいなくて明日も明後日も削ってそうだな。。。
とりあえず、見落としを最小限にするよう、しっかり見回ろう。



然  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 23:16 Comments(0) 農作業