2020年10月29日
謎多き新品種「シナノホッペ」
今日はシナノホッペをすべて収穫しました。いわゆる「全どり」というやつです。

当たり前ですが、りんごにはいろんな品種があります。
その中でメジャーなやつらとそうでないやつらがいます、当たり前ですが。
夏の品種「シナノリップ」はまだメジャーになりきれていないけれど、メジャーを目指して頑張っている感じです。
ブランディングに相当なお金が動いているとか。
どうなんだろう、シナノホッペもそうやってメジャーを目指しているのだろうか。
「あかね」×「ふじ」の交配、2011年に出て2013年に商標登録、今後期待されている品種だって。(とネットに書かれていました)
うーん、どうなんだろう。謎が多い品種です。
濃い赤色はすごく綺麗で、木はクリスマスツリーのように美しい(写真スキルはあれですが、絵になる木ではあります)。


なんとも輝かしい色味。これ、フィルターかけてない写真です。
濃い赤色が、より濃く(ちょっと赤黒いほど)なるのはこの辺りの特徴です。このあたりの秋映も然り。標高が関係しているのだろうか。
まぁ見た目はさておき。見た目がよくても哀しい哉、農家の収入にはなりません。
かじってみた特徴を申し上げますと、
皮はかたくておいしくない、モゾモゾするし(皮ごと楽しむ品種ではなさそう)。
蜜入りはかなりの比率で◎。実の全体に点々と散らばるような感じで蜜が入る。
ただし、蜜=甘いおいしさに直接つながるというわけでもない。
個体差があって、味にばらつきがある。
という感じ。この「味にばらつきがある」というのが悩ませる。
見た目でこれはおいしそう、これはイマイチ、というのがいまひとつ判別できず、ものによってはボケてるのか?とはずれに出くわすこともある。厄介。
ただ、おいしいものは超絶に美味しいのも確か。
うーん、なやましい。発送するにも悩ましい。
ある程度均一な作物を安定して販売するというのは、品質保持のため&作り手の信頼のためにとっても重要なんだなぁ。
個人的には(というか夫婦の共通見解ですが)このシナノホッペ、ジュースはなかなかいい味わいでした。
昨年の実績なので、今年の味がどうなるかはわかりませんが…
濃厚でマイルド、すごくバランスがとれた味。
同じくマイルドな味わいの「シナノスイート」のマイルドさとも少し違って、力強いマイルドさ(なんだそれ)というか。しっかりとしていてバランスがいいというか。
…ってことはいい味の実、ということなんだけど。

ネズミが齧ったような、汚い写真をごめんなさい。選果に入る前に園長ZENが首を傾げながら齧っておりました。
個体差をどう見極めるべきかと。そのヒントを探して。
あれ〜、あれ〜とか言ってましたが、昨年も言っていた気がいたします。ボヤキは進歩しないものだなぁ!
ただ言えることは、とりおえてひと安心。これでサンふじの収穫が見えてきました。
長い目でみた将来、シナノホッペをどういう位置づけで販売していくか?どのくらいの量作るべきか?それは今後の課題です。
謎の多い品種だ。
sachiko

当たり前ですが、りんごにはいろんな品種があります。
その中でメジャーなやつらとそうでないやつらがいます、当たり前ですが。
夏の品種「シナノリップ」はまだメジャーになりきれていないけれど、メジャーを目指して頑張っている感じです。
ブランディングに相当なお金が動いているとか。
どうなんだろう、シナノホッペもそうやってメジャーを目指しているのだろうか。
「あかね」×「ふじ」の交配、2011年に出て2013年に商標登録、今後期待されている品種だって。(とネットに書かれていました)
うーん、どうなんだろう。謎が多い品種です。
濃い赤色はすごく綺麗で、木はクリスマスツリーのように美しい(写真スキルはあれですが、絵になる木ではあります)。


なんとも輝かしい色味。これ、フィルターかけてない写真です。
濃い赤色が、より濃く(ちょっと赤黒いほど)なるのはこの辺りの特徴です。このあたりの秋映も然り。標高が関係しているのだろうか。
まぁ見た目はさておき。見た目がよくても哀しい哉、農家の収入にはなりません。
かじってみた特徴を申し上げますと、
皮はかたくておいしくない、モゾモゾするし(皮ごと楽しむ品種ではなさそう)。
蜜入りはかなりの比率で◎。実の全体に点々と散らばるような感じで蜜が入る。
ただし、蜜=甘いおいしさに直接つながるというわけでもない。
個体差があって、味にばらつきがある。
という感じ。この「味にばらつきがある」というのが悩ませる。
見た目でこれはおいしそう、これはイマイチ、というのがいまひとつ判別できず、ものによってはボケてるのか?とはずれに出くわすこともある。厄介。
ただ、おいしいものは超絶に美味しいのも確か。
うーん、なやましい。発送するにも悩ましい。
ある程度均一な作物を安定して販売するというのは、品質保持のため&作り手の信頼のためにとっても重要なんだなぁ。
個人的には(というか夫婦の共通見解ですが)このシナノホッペ、ジュースはなかなかいい味わいでした。
昨年の実績なので、今年の味がどうなるかはわかりませんが…
濃厚でマイルド、すごくバランスがとれた味。
同じくマイルドな味わいの「シナノスイート」のマイルドさとも少し違って、力強いマイルドさ(なんだそれ)というか。しっかりとしていてバランスがいいというか。
…ってことはいい味の実、ということなんだけど。

ネズミが齧ったような、汚い写真をごめんなさい。選果に入る前に園長ZENが首を傾げながら齧っておりました。
個体差をどう見極めるべきかと。そのヒントを探して。
あれ〜、あれ〜とか言ってましたが、昨年も言っていた気がいたします。ボヤキは進歩しないものだなぁ!
ただ言えることは、とりおえてひと安心。これでサンふじの収穫が見えてきました。
長い目でみた将来、シナノホッペをどういう位置づけで販売していくか?どのくらいの量作るべきか?それは今後の課題です。
謎の多い品種だ。
sachiko
2020年10月27日
いい仕事ってなんだろう
昨日、1歳児は保育園を休んだ。
熱はないけれど、鼻水がひどい。行けなくはないけれど経験上1日休ませた方が長引かない。
この時期に長く休まれるとちょっとしんどい。というわけで晴れてお休みに。
昨日はZEN母の協力もありZENは終日畑!ということを貫くことができました。
そして1歳児は、兄=理不尽なことをされる敵がいないので伸び伸びと過ごす。
個人的にはよっぽどのことがない限りあまり医者にいきたくない、薬に頼りたくないのですが、保育園では「お医者さんにかかってね」とやんわりと言われたりするのでお医者さんにいくことにしました。
折しも昨日、私は歯医者。歯医者のあとは小人の病院。病院dayでした。
その2つの病院をめぐり、「いい仕事って…」と考えたことをつづります。
予約時間とにらめっこしながら、小人のお医者さんの予約をとる。
熱はなくて単純な鼻風邪(っぽいと思った)だから、耳鼻科に行くことにする。
保育園生活も長くなると、お医者さんの使い分けができるようになるものだ。単純な風邪のときは耳鼻科がいいよ、ということも聞いたことがあるし。
ネットで予約。便利な時代です。
…57人待ち!でした。すごーい。
そうそう、初めてどこかのお医者さんにかかるときって、ネットで検索する時代なんですよね。
医者嫌いが医者に行くわけだから、そこで失敗をしたくないってことで、よく調べてからお医者さんを選びます。
この耳鼻科はネットでも高評価。以前に私もかかったことがあって、その時に赤ちゃん連れの方とお話しして、ああ、風邪の子どももかかることができるのね…と知って、という経緯での受診。
綺麗だし待合室の環境もいいし、受付の方も何かと気を遣ってくれるし、先生も丁寧。
丁寧というのは、きちんと説明をしてくれるというところが大きい。
今こういう状態でだからこういう症状が出て、なのでこういう処置をします、薬はこうします、という説明がわかりやすい。
そして、今回は1回で済んだけれど「鼻水を吸引することだけでもできるので必要があれば来てください」と言ってもらえる。処置も丁寧。
朝予約をとって、早めのお昼寝と昼食を済ませた頃に「そろそろ受付しますよ〜」の連絡をもらってからの受信。(だって57人待ちだもの)
こういうサービスも抜かりない。57人待ちにはびっくりするものの、病院滞在時間は30分にも満たない。
病院はとうにお昼休みの時間に差しかかっております。ありがたや。
そりゃ57人待ちにもなるよな…というthe優秀なお医者さんです。
また、昨日かかった歯医者さんのこと。
こちらはZENが以前にかかったことがあるということでお世話になっている歯医者さんです。
以前かかっていたところは予約が取りづらく、そして歯科衛生士さんがよそ見をして痛い思いをした(なんだかコントみたいですね)という理由でなんとなく替えたいなぁ…ということで2年ほど前からお世話になっています。
初めて行くときに一応、ネットで調べてみた。
すると、驚きの低評価!びっくり!
実際にかかってみると、待たないし予約はとりやすいし何より技術が的確なのがわかる、という素晴らしい歯医者さんです。歯科衛生士さんもいないので全てをひとりで対応してくださいます。
先ほどの「丁寧」という言葉と照らし合わせると、確かに、今どういう状態でなぜこういうことが起きてどういう処置が必要かをきちんと説明してくれる。
これはあなたのせいではなくて、歯医者の処置がいけなかった、という説明も受けたことがある。
そしておそらく治療時の痛みの具合とかその後の調子とかから考えて、おそらくすこぶる腕がいい。
ただおそらくこれは憶測に過ぎませんが、ネットの低評価の所以は「余計な感情は挟まず正論を真正面から話し、場合によってはきつく注意されることもある」厳しさがあるから…な気がします。平たくいうと「こわい」のです。
待合室(そもそも待つことがない)も薄暗い。
でも、とここで考えてしまう。
なんだか「優しさ」とか「快適さ」みたいなものに慣れすぎていて、そういうのをひっくるめて評価しがちだけど、お医者さんに本来求めるものって「適切に処置してもらえる」ことなんだよなぁ。それがあれば、あとは優しかろうとこわかろうと関係ない。そもそも受け取る側の主観にすぎないし。
こわさゆえ、歯磨きを頑張れる(丁寧に指導してもらえました。間違っていると注意される、というより間違いを見逃さず指摘されるので)というメリットもあります。
サービスにいろいろ付随することに気を配ることは悪いことではないけれど、ちゃんと本筋の部分が「適切」であるって大事だなぁと医者めぐりを経て感じた1日でした。ああ当たり前のことしか言ってないぞよ。
農家の基礎。とにかくいい作物を作ること。「とにかく」を「まず」に置き換えてもいいでしょう。
もちろん販売やらも大事だけど、まずは農家としてのスキルをあげること。いいりんごをきちんと作らなければ、まぐれじゃなくて量産しなければ。
まだまだ見通しが甘いなぁ、この作業をこの時期にしておくべきだったなぁ、間に合わないなぁ、そんなボヤキがなかなか減らない就農4年目です。
ああ、思考回路はいろいろと巡るのだけれど(こうやって偉そうにお医者さんを批評したり!ごめんなさい!)もっと手を動かさないと。
その「手」が農業の思考回路と同時に動かないと。「いい仕事」への道はまだまだ遠いなぁ。もっといいりんごを作りたいなぁ。
…この辺の心の声はZENの感情を代弁しました。

反省多き10月の末です。
今日は夫婦して畑にいけるかな。
sachiko
熱はないけれど、鼻水がひどい。行けなくはないけれど経験上1日休ませた方が長引かない。
この時期に長く休まれるとちょっとしんどい。というわけで晴れてお休みに。
昨日はZEN母の協力もありZENは終日畑!ということを貫くことができました。
そして1歳児は、兄=理不尽なことをされる敵がいないので伸び伸びと過ごす。
個人的にはよっぽどのことがない限りあまり医者にいきたくない、薬に頼りたくないのですが、保育園では「お医者さんにかかってね」とやんわりと言われたりするのでお医者さんにいくことにしました。
折しも昨日、私は歯医者。歯医者のあとは小人の病院。病院dayでした。
その2つの病院をめぐり、「いい仕事って…」と考えたことをつづります。
予約時間とにらめっこしながら、小人のお医者さんの予約をとる。
熱はなくて単純な鼻風邪(っぽいと思った)だから、耳鼻科に行くことにする。
保育園生活も長くなると、お医者さんの使い分けができるようになるものだ。単純な風邪のときは耳鼻科がいいよ、ということも聞いたことがあるし。
ネットで予約。便利な時代です。
…57人待ち!でした。すごーい。
そうそう、初めてどこかのお医者さんにかかるときって、ネットで検索する時代なんですよね。
医者嫌いが医者に行くわけだから、そこで失敗をしたくないってことで、よく調べてからお医者さんを選びます。
この耳鼻科はネットでも高評価。以前に私もかかったことがあって、その時に赤ちゃん連れの方とお話しして、ああ、風邪の子どももかかることができるのね…と知って、という経緯での受診。
綺麗だし待合室の環境もいいし、受付の方も何かと気を遣ってくれるし、先生も丁寧。
丁寧というのは、きちんと説明をしてくれるというところが大きい。
今こういう状態でだからこういう症状が出て、なのでこういう処置をします、薬はこうします、という説明がわかりやすい。
そして、今回は1回で済んだけれど「鼻水を吸引することだけでもできるので必要があれば来てください」と言ってもらえる。処置も丁寧。
朝予約をとって、早めのお昼寝と昼食を済ませた頃に「そろそろ受付しますよ〜」の連絡をもらってからの受信。(だって57人待ちだもの)
こういうサービスも抜かりない。57人待ちにはびっくりするものの、病院滞在時間は30分にも満たない。
病院はとうにお昼休みの時間に差しかかっております。ありがたや。
そりゃ57人待ちにもなるよな…というthe優秀なお医者さんです。
また、昨日かかった歯医者さんのこと。
こちらはZENが以前にかかったことがあるということでお世話になっている歯医者さんです。
以前かかっていたところは予約が取りづらく、そして歯科衛生士さんがよそ見をして痛い思いをした(なんだかコントみたいですね)という理由でなんとなく替えたいなぁ…ということで2年ほど前からお世話になっています。
初めて行くときに一応、ネットで調べてみた。
すると、驚きの低評価!びっくり!
実際にかかってみると、待たないし予約はとりやすいし何より技術が的確なのがわかる、という素晴らしい歯医者さんです。歯科衛生士さんもいないので全てをひとりで対応してくださいます。
先ほどの「丁寧」という言葉と照らし合わせると、確かに、今どういう状態でなぜこういうことが起きてどういう処置が必要かをきちんと説明してくれる。
これはあなたのせいではなくて、歯医者の処置がいけなかった、という説明も受けたことがある。
そしておそらく治療時の痛みの具合とかその後の調子とかから考えて、おそらくすこぶる腕がいい。
ただおそらくこれは憶測に過ぎませんが、ネットの低評価の所以は「余計な感情は挟まず正論を真正面から話し、場合によってはきつく注意されることもある」厳しさがあるから…な気がします。平たくいうと「こわい」のです。
待合室(そもそも待つことがない)も薄暗い。
でも、とここで考えてしまう。
なんだか「優しさ」とか「快適さ」みたいなものに慣れすぎていて、そういうのをひっくるめて評価しがちだけど、お医者さんに本来求めるものって「適切に処置してもらえる」ことなんだよなぁ。それがあれば、あとは優しかろうとこわかろうと関係ない。そもそも受け取る側の主観にすぎないし。
こわさゆえ、歯磨きを頑張れる(丁寧に指導してもらえました。間違っていると注意される、というより間違いを見逃さず指摘されるので)というメリットもあります。
サービスにいろいろ付随することに気を配ることは悪いことではないけれど、ちゃんと本筋の部分が「適切」であるって大事だなぁと医者めぐりを経て感じた1日でした。ああ当たり前のことしか言ってないぞよ。
農家の基礎。とにかくいい作物を作ること。「とにかく」を「まず」に置き換えてもいいでしょう。
もちろん販売やらも大事だけど、まずは農家としてのスキルをあげること。いいりんごをきちんと作らなければ、まぐれじゃなくて量産しなければ。
まだまだ見通しが甘いなぁ、この作業をこの時期にしておくべきだったなぁ、間に合わないなぁ、そんなボヤキがなかなか減らない就農4年目です。
ああ、思考回路はいろいろと巡るのだけれど(こうやって偉そうにお医者さんを批評したり!ごめんなさい!)もっと手を動かさないと。
その「手」が農業の思考回路と同時に動かないと。「いい仕事」への道はまだまだ遠いなぁ。もっといいりんごを作りたいなぁ。
…この辺の心の声はZENの感情を代弁しました。

反省多き10月の末です。
今日は夫婦して畑にいけるかな。
sachiko
2020年10月26日
小人と仲良く秋の家ごもり
こちらりんご農家のブログです。
ですので農作業のことを綴ることが本筋で、農作業にまつわる記事が積み重なっていくのは喜ばしいことなのですが、最近「農作業」カテゴリーばかりだなぁとふと思いました。
同じく実生活も、まぁ金曜に雨が降ったこともあって少し「農作業」離脱があり、そしてここまで突っ走ってきた疲れがたまっていたこともあり、心身ともに「離農」気分を味わいたくもなり、農業ではない部分の当園の日常を少し振り返ってみようかと思います。
農家であろうとなかろうと、土曜日や日曜日はやってきます。農家であろうとなかろうと、小人らには関係ありません。
保育園は等しく休みになり、農作業があろうとなかろうと、小人らは休日なわけです。
昨日は、1歳児が風邪っぴきということで家ごもりをしました。(ZENは消防やら会議やら畑やらでした)
途中、スーパーに行こうかとも思って3歳児にお伺いをたてたのですが、「○○ちゃん風邪っぴきって言ったでしょ。行かないよ」と言われたのでやめておきました。自分の発言の癖やトゲはそのまま返ってくるのだなぁということを学びました。
さて、秋の家ごもりの件です。
夏に比べて外の誘惑は少ないので、晴れていても「家ごもり!」と決めてしまえばなんとかなるものです。
前日の夜から3歳児には言い聞かせておく必要がある、ということだけが注意点です。
とりあえず、お茶会(ただのおやつの時間ですが、余裕があるときはこう呼ぶことにしています)を開くことにしました。
時間はあまりあるので、お茶菓子も焼くことにしました。スコーンを焼くよ。
スコーンって砂糖少なめで作れるから小人おやつにちょうどいい。
これは3歳児と過ごす中で覚えたコツで、とりあえず物事を先に進めようとして思い通りにいかない!とイライラするよりは、その過程から一緒に遊んでしまえ、という方針で、とりあえずスコーンを作っている時も一緒に粉を混ぜたりそれっぽく一緒に料理した感じにやり過ごしております。
(おにぎりを一緒に作るときは要注意。端からつぶされていきます。それも楽しめるようになったら上級者ということか。)
横から自分は参加できない1歳児が嫉妬をするのだけうまくかわせば(ときどき抱っこして様子を見せて説明する)、それなりに楽しめます。
お茶会なので、大人(私sachiko)はちゃんと豆からひいたコーヒーを淹れます。これも3歳児の指導が入ります。
ネルドリップする様を横からじーっと観察して「もっと優しく!」とかもっともらしいアドバイスをくれます。ありがたや。
豆をひくのも手伝ってもらえます。ありがたや。
お茶会なので、おもちゃのテーブルを出してそこでお茶(小人らは牛乳)を楽しみます。

部屋の散らかった様もまた休日らしくていいじゃないか。
大人はコーヒーを。スコーンは、スコーンのレシピを使いつつ小人が食べやすいようにサブレのようにカットして焼く。

お茶会が終わったら、とにかく散らかしまくって遊びます。ブロックで町を作ったりするのがお決まりのパターンです。

後先考えなければ、散らかすのもそれなりに楽しい。
ただ大人というのは腹黒い生き物で、隙を見ては自分のあれこれやりたいことを進めようとする。
そうやって、自分のやりたいことを進めていたところ、足下を見ると車が行列していたりする。

ここまでは午前中。ここに昼食とお昼寝を挟んで、同じようなお茶会を午後にも開催し(ちゃっかりコーヒー2杯目を入れる)しばらくブロックで遊んでその後は「ダーウィンが来た」の恐竜の回を見せて(昨日も見たけど!)…としたら無事に日が暮れる。
家を出なくてもなんとかなるものだなぁ。
土日も仕事だよ!というのは農家でも、欲を出さなければいわゆる「ワンオペ育児」感を感じることなくゆるりと過ごすことができるのだなぁ。
そして週があけました。再び畑の日々が始まります!
風邪っぴきの1歳児、今日は保育園に行けるかな…???
sachiko
ですので農作業のことを綴ることが本筋で、農作業にまつわる記事が積み重なっていくのは喜ばしいことなのですが、最近「農作業」カテゴリーばかりだなぁとふと思いました。
同じく実生活も、まぁ金曜に雨が降ったこともあって少し「農作業」離脱があり、そしてここまで突っ走ってきた疲れがたまっていたこともあり、心身ともに「離農」気分を味わいたくもなり、農業ではない部分の当園の日常を少し振り返ってみようかと思います。
農家であろうとなかろうと、土曜日や日曜日はやってきます。農家であろうとなかろうと、小人らには関係ありません。
保育園は等しく休みになり、農作業があろうとなかろうと、小人らは休日なわけです。
昨日は、1歳児が風邪っぴきということで家ごもりをしました。(ZENは消防やら会議やら畑やらでした)
途中、スーパーに行こうかとも思って3歳児にお伺いをたてたのですが、「○○ちゃん風邪っぴきって言ったでしょ。行かないよ」と言われたのでやめておきました。自分の発言の癖やトゲはそのまま返ってくるのだなぁということを学びました。
さて、秋の家ごもりの件です。
夏に比べて外の誘惑は少ないので、晴れていても「家ごもり!」と決めてしまえばなんとかなるものです。
前日の夜から3歳児には言い聞かせておく必要がある、ということだけが注意点です。
とりあえず、お茶会(ただのおやつの時間ですが、余裕があるときはこう呼ぶことにしています)を開くことにしました。
時間はあまりあるので、お茶菓子も焼くことにしました。スコーンを焼くよ。
スコーンって砂糖少なめで作れるから小人おやつにちょうどいい。
これは3歳児と過ごす中で覚えたコツで、とりあえず物事を先に進めようとして思い通りにいかない!とイライラするよりは、その過程から一緒に遊んでしまえ、という方針で、とりあえずスコーンを作っている時も一緒に粉を混ぜたりそれっぽく一緒に料理した感じにやり過ごしております。
(おにぎりを一緒に作るときは要注意。端からつぶされていきます。それも楽しめるようになったら上級者ということか。)
横から自分は参加できない1歳児が嫉妬をするのだけうまくかわせば(ときどき抱っこして様子を見せて説明する)、それなりに楽しめます。
お茶会なので、大人(私sachiko)はちゃんと豆からひいたコーヒーを淹れます。これも3歳児の指導が入ります。
ネルドリップする様を横からじーっと観察して「もっと優しく!」とかもっともらしいアドバイスをくれます。ありがたや。
豆をひくのも手伝ってもらえます。ありがたや。
お茶会なので、おもちゃのテーブルを出してそこでお茶(小人らは牛乳)を楽しみます。

部屋の散らかった様もまた休日らしくていいじゃないか。
大人はコーヒーを。スコーンは、スコーンのレシピを使いつつ小人が食べやすいようにサブレのようにカットして焼く。

お茶会が終わったら、とにかく散らかしまくって遊びます。ブロックで町を作ったりするのがお決まりのパターンです。

後先考えなければ、散らかすのもそれなりに楽しい。
ただ大人というのは腹黒い生き物で、隙を見ては自分のあれこれやりたいことを進めようとする。
そうやって、自分のやりたいことを進めていたところ、足下を見ると車が行列していたりする。

ここまでは午前中。ここに昼食とお昼寝を挟んで、同じようなお茶会を午後にも開催し(ちゃっかりコーヒー2杯目を入れる)しばらくブロックで遊んでその後は「ダーウィンが来た」の恐竜の回を見せて(昨日も見たけど!)…としたら無事に日が暮れる。
家を出なくてもなんとかなるものだなぁ。
土日も仕事だよ!というのは農家でも、欲を出さなければいわゆる「ワンオペ育児」感を感じることなくゆるりと過ごすことができるのだなぁ。
そして週があけました。再び畑の日々が始まります!
風邪っぴきの1歳児、今日は保育園に行けるかな…???
sachiko
2020年10月22日
10月下旬の農作業。ふじの葉摘とゴールドと。
おかげさまでスイートな日々は終わりを告げ、その他の中世種をいつ収穫しようかと横目で眺めながらサンふじの葉摘をしたり肥料を撒いたりする日々に突入しました。
私の中のカレンダー(農業のことではなくて生活の方)では、10月2週目なんだけどもう10月の下旬なんだよな…
晴れたら畑に行きたいし!と日々の暮らしでやりたいことはさておき畑優先で物事を考えるようにになってきたあたり、ああ、農業の暮らしに染まってきたものだなぁと変な感慨に耽る瞬間があります。
そんな畑のこと。シナノゴールドはあっという間に収穫を終えました。

改植からまだ数年、ようやく育ってきたのですが、若木ゆえまだ木が暴れていてビターピットの出た実がゴロゴロしております。
安定栽培にはもう少し年月が必要か?
大好きな品種なのでご案内するのが楽しみでしたが、発送する量が確保できるのかどうか。
ただいま選別して見極め中です。あまり広く販売できないかもなぁ。
同じく黄色品種だけど、ちょっと赤みがさして可愛らしい見た目のぐんま名月さん。
こちらは頃合いを見て収穫予定。同じく改植をかけて高密植矮化栽培で育てておりますが、こちらはある程度の量が確保できそうです。
こういうタイミングをみて細切れでこなしていく作業は主にZENがやっております。合間で肥料を撒いたり。
私sachikoは絶賛葉摘中です。

トンボを摘まないように気をつけながら葉摘中です。
蜂さんも摘まないように気をつけながら葉摘してますよ。

シナノスイートに比べて、大きい木が多いので、よくいえば「摘み甲斐がある」、悪く言えば「進んでいる気がしない」という葉摘作業です。

時には園長ZENと向かい合って脚立に乗って葉摘作業です。
サンふじ、随分赤くなったなぁ。
これもまた農業が自分にとって自然なものになったということなのか、昨日の午後の葉摘作業は眠かった…。
脚立の上で寝そうになり恐怖を感じました。気をつけよう。
自営業ゆえか農業という職業ゆえか暮らしの同一線上に仕事があるので、気づけばずーっと仕事をしているような状態に陥りますが、うまく疲労を回復していかないと。心身ともに。
そういう状態も含めてやっぱり今は10月下旬なんだなと実感。

秋空のもとサンふじの木!この、青い空にしなやかに伸びる感じ、元気が出るね!
sachiko
私の中のカレンダー(農業のことではなくて生活の方)では、10月2週目なんだけどもう10月の下旬なんだよな…
晴れたら畑に行きたいし!と日々の暮らしでやりたいことはさておき畑優先で物事を考えるようにになってきたあたり、ああ、農業の暮らしに染まってきたものだなぁと変な感慨に耽る瞬間があります。
そんな畑のこと。シナノゴールドはあっという間に収穫を終えました。

改植からまだ数年、ようやく育ってきたのですが、若木ゆえまだ木が暴れていてビターピットの出た実がゴロゴロしております。
安定栽培にはもう少し年月が必要か?
大好きな品種なのでご案内するのが楽しみでしたが、発送する量が確保できるのかどうか。
ただいま選別して見極め中です。あまり広く販売できないかもなぁ。
同じく黄色品種だけど、ちょっと赤みがさして可愛らしい見た目のぐんま名月さん。
こちらは頃合いを見て収穫予定。同じく改植をかけて高密植矮化栽培で育てておりますが、こちらはある程度の量が確保できそうです。
こういうタイミングをみて細切れでこなしていく作業は主にZENがやっております。合間で肥料を撒いたり。
私sachikoは絶賛葉摘中です。

トンボを摘まないように気をつけながら葉摘中です。
蜂さんも摘まないように気をつけながら葉摘してますよ。

シナノスイートに比べて、大きい木が多いので、よくいえば「摘み甲斐がある」、悪く言えば「進んでいる気がしない」という葉摘作業です。

時には園長ZENと向かい合って脚立に乗って葉摘作業です。
サンふじ、随分赤くなったなぁ。
これもまた農業が自分にとって自然なものになったということなのか、昨日の午後の葉摘作業は眠かった…。
脚立の上で寝そうになり恐怖を感じました。気をつけよう。
自営業ゆえか農業という職業ゆえか暮らしの同一線上に仕事があるので、気づけばずーっと仕事をしているような状態に陥りますが、うまく疲労を回復していかないと。心身ともに。
そういう状態も含めてやっぱり今は10月下旬なんだなと実感。

秋空のもとサンふじの木!この、青い空にしなやかに伸びる感じ、元気が出るね!
sachiko
2020年10月18日
発送、続々と。シナノスイートそろそろ終わり。
おかげさまで、シナノスイートおよびりんごジュースの発送を続々と行っている日々です。
ありがとうございます。まだ若干だけ、若干だけなら送れるかな?という感じです。
な・ぜ・な・ら…
今年のシナノスイートはなかなかいい出来でした。というわけなのです。わほーい。
7月の長雨を心配したけれど、風による傷も少なく収穫していて楽しいです。(うん、楽しい!というのは実に貴重なのだ)
気候の変動は心配だけれど、目の前の収穫物が見事だとそれはさておき嬉しいもの。勝手なものです。
あれ、なんかりんごいい感じじゃん!というのがなんとなく意外というか。不思議なものです。
そうそう、昨日の安曇野は雨でしたが乗鞍は雪が降ったなんて聞くから、「今日から夏、今日から冬、みたいになんだか急に季節が動くよね…」なんて話にもなりました。
シナノスイートはシナノスイート、今年のりんごは今年のりんご、昨今の状況を考え長い目で見ると心配は尽きませぬ。
そんな日々もそろそろ終わり。
昨日は雨の中、シナノスイートのオーナーさんが収穫に来てくださいました。

sachikoはお会いしていないのですが、3家族・子沢山で参加してくださり、とーっても楽しかったそうです。
子どもって雨でも関係ないんだな、楽しく遊ぶんだな…というのが帰宅した園長の第一声でした。

雨なので倉庫で詰める作業をしてます。小人たちわちゃわちゃしてて楽しそう!
これで無事、今年のシナノスイートのオーナーさんたちの収穫が終了しました!ありがとうございました!
収穫の一方でサンふじやらの葉摘も進めています。
サンふじはどうだろうか。うーん、なんとも割れが多い気がする。
シナノスイートほど「わっほーい」という感じで収穫できないかなぁ。
とは言うものの、こちらもそろそろご案内を始めたいと思います。準備します。
サンふじ以外もありますよ!
改植をかけてようやく育ってきた「シナノゴールド」(←夫婦ともに大好きな品種です。何事も甘いばかりじゃいけないよね、酸味がないと!酸味が甘味をひきたてるのだから…という品種です)、ぐんま名月にグラニースミスも少々、謎多き新品種「シナノホッペ」もあります!
さて、どのくらい発送に回せるのか…というあたりを見極めてご案内します。
大好きなシナノゴールド、なんだかビターピット(病気)が多いのだ…
10月は喜んだり悩んだり焦ったり疲れたり楽しんだりしているうちにあっという間にすぎていきますね。
おそらく1度、11月の始めあたりに「ちょっと疲労が!」ってなって安曇野スタイル(クラフトイベント)にいそいそと出かけてお休みする…というのが例年の動きなのですが、悲しいかな、コロナの影響で「安曇野スタイル」な今年はないのだ…。
どこかでリフレッシュしたいなぁ。(ちなみに我が家の3歳児、「リフレッシュ」という言葉を時々使います。)
そんな10月、もう石油ストーブをつけています。
寒い…
sachiko
ありがとうございます。まだ若干だけ、若干だけなら送れるかな?という感じです。
な・ぜ・な・ら…
今年のシナノスイートはなかなかいい出来でした。というわけなのです。わほーい。
7月の長雨を心配したけれど、風による傷も少なく収穫していて楽しいです。(うん、楽しい!というのは実に貴重なのだ)
気候の変動は心配だけれど、目の前の収穫物が見事だとそれはさておき嬉しいもの。勝手なものです。
あれ、なんかりんごいい感じじゃん!というのがなんとなく意外というか。不思議なものです。
そうそう、昨日の安曇野は雨でしたが乗鞍は雪が降ったなんて聞くから、「今日から夏、今日から冬、みたいになんだか急に季節が動くよね…」なんて話にもなりました。
シナノスイートはシナノスイート、今年のりんごは今年のりんご、昨今の状況を考え長い目で見ると心配は尽きませぬ。
そんな日々もそろそろ終わり。
昨日は雨の中、シナノスイートのオーナーさんが収穫に来てくださいました。

sachikoはお会いしていないのですが、3家族・子沢山で参加してくださり、とーっても楽しかったそうです。
子どもって雨でも関係ないんだな、楽しく遊ぶんだな…というのが帰宅した園長の第一声でした。

雨なので倉庫で詰める作業をしてます。小人たちわちゃわちゃしてて楽しそう!
これで無事、今年のシナノスイートのオーナーさんたちの収穫が終了しました!ありがとうございました!
収穫の一方でサンふじやらの葉摘も進めています。
サンふじはどうだろうか。うーん、なんとも割れが多い気がする。
シナノスイートほど「わっほーい」という感じで収穫できないかなぁ。
とは言うものの、こちらもそろそろご案内を始めたいと思います。準備します。
サンふじ以外もありますよ!
改植をかけてようやく育ってきた「シナノゴールド」(←夫婦ともに大好きな品種です。何事も甘いばかりじゃいけないよね、酸味がないと!酸味が甘味をひきたてるのだから…という品種です)、ぐんま名月にグラニースミスも少々、謎多き新品種「シナノホッペ」もあります!
さて、どのくらい発送に回せるのか…というあたりを見極めてご案内します。
大好きなシナノゴールド、なんだかビターピット(病気)が多いのだ…
10月は喜んだり悩んだり焦ったり疲れたり楽しんだりしているうちにあっという間にすぎていきますね。
おそらく1度、11月の始めあたりに「ちょっと疲労が!」ってなって安曇野スタイル(クラフトイベント)にいそいそと出かけてお休みする…というのが例年の動きなのですが、悲しいかな、コロナの影響で「安曇野スタイル」な今年はないのだ…。
どこかでリフレッシュしたいなぁ。(ちなみに我が家の3歳児、「リフレッシュ」という言葉を時々使います。)
そんな10月、もう石油ストーブをつけています。
寒い…
sachiko
2020年10月14日
スイートな日々 partⅡ
昨日もシナノスイートの収穫でした。
収穫に関しては、あと1週間ほどで方が付く…というところでしょうか。
出荷のタイミング(締め切り)とか、気候と熟度の兼ね合いとかを見ながら収穫するべき実のレベルも判断していく…となかなか高度なことをやろうとしております。
すべての実を、その実ごとにベストな状態で収穫したいところなのだけれど、そうもいかないのが切ないですね。
どのタイミングで出荷できるかによっても、りんごの価格が変わってくる。
そして畑は広いので、毎日同じところをチェックできるわけでもない。
数日後には熟度が進みすぎているかもしれないし、そもそも実を残しすぎたところで、限られた期間内に取り終えることができるのか?という問題にも直面する。
ああ悩ましい。今日このタイミングでどういうレベルの実をとるのがベターなのか?
単なる収穫作業の裏には、そんなしたたかな計算があります。

なんかモヤモヤしたときは、完成形を見下ろしてみるのもいいよね。
あ!美しきりんごたち、並んでいるじゃないか!
視覚としてわかるっていうのは、励みになります。

こうやって1つ1つ選果していきます。丁寧にていねいに…音楽を聴きながら…
そういえば、ウイスキーに音楽を聴かせながら仕込む、みたいな話を聞いたことがあるけれど、そういう意味では当園のりんごたちは結構音楽を聴き込んでますよ!ジャンルもいろいろ。
昨日の午前中はなぜかファンクをいろいろ、午後はグリムスパンキーを聴いてました。(←西日さすりんご畑に相性がいいです)
そのぶんおいしくなっているのか?
それはさておき。
収穫した畑を振り返ると…

りんごが実っている畑を見るのは、単純に本能的に、そして写真“映え”的な意味合いでも圧巻なのですが、こうして枝が軽くなった木々を眺めるのもまた達成感があり感慨深いもの。
「軽々したと木」という意味合いでは、オーナーさんたちの収穫の終わった木々を通過すると、そのぶんラクをさせてもらったような得した気になります。ありがとうございます。
スイートな日々part2でした。
sachiko
収穫に関しては、あと1週間ほどで方が付く…というところでしょうか。
出荷のタイミング(締め切り)とか、気候と熟度の兼ね合いとかを見ながら収穫するべき実のレベルも判断していく…となかなか高度なことをやろうとしております。
すべての実を、その実ごとにベストな状態で収穫したいところなのだけれど、そうもいかないのが切ないですね。
どのタイミングで出荷できるかによっても、りんごの価格が変わってくる。
そして畑は広いので、毎日同じところをチェックできるわけでもない。
数日後には熟度が進みすぎているかもしれないし、そもそも実を残しすぎたところで、限られた期間内に取り終えることができるのか?という問題にも直面する。
ああ悩ましい。今日このタイミングでどういうレベルの実をとるのがベターなのか?
単なる収穫作業の裏には、そんなしたたかな計算があります。

なんかモヤモヤしたときは、完成形を見下ろしてみるのもいいよね。
あ!美しきりんごたち、並んでいるじゃないか!
視覚としてわかるっていうのは、励みになります。

こうやって1つ1つ選果していきます。丁寧にていねいに…音楽を聴きながら…
そういえば、ウイスキーに音楽を聴かせながら仕込む、みたいな話を聞いたことがあるけれど、そういう意味では当園のりんごたちは結構音楽を聴き込んでますよ!ジャンルもいろいろ。
昨日の午前中はなぜかファンクをいろいろ、午後はグリムスパンキーを聴いてました。(←西日さすりんご畑に相性がいいです)
そのぶんおいしくなっているのか?
それはさておき。
収穫した畑を振り返ると…

りんごが実っている畑を見るのは、単純に本能的に、そして写真“映え”的な意味合いでも圧巻なのですが、こうして枝が軽くなった木々を眺めるのもまた達成感があり感慨深いもの。
「軽々したと木」という意味合いでは、オーナーさんたちの収穫の終わった木々を通過すると、そのぶんラクをさせてもらったような得した気になります。ありがとうございます。
スイートな日々part2でした。
sachiko
2020年10月12日
シナノスイート販売中。そして、ひたすらスイートな日々。
メールでご案内できる方々にはご案内しておりますが、シナノスイートの販売を始めました。

が、発送が追いついていません。というのも、とにかく畑に出てしまい…
10月も中旬なのでそろそろ発送体制に入ります!すでにご注文いただいた方々ありがとうございます。
今、大事に急いで収穫しておりますよ!もうしばらくお待ちくださいませ。
当園の商品ラインナップをご覧いただくのにBASEを利用しております。
https://niinananoen.thebase.in
が…一度買ったことあるよ!この農園で仕事をしている人をなんか知ってるよ!という方でりんごご購入を検討される方はぜひ直接お声がけくださいませ。
喜んで準備させていただきます。
そういうわけで今日もひたすらシナノスイートの収穫です。
…が、この時期、カレンダーを見て計画的に動かないと。
サンふじの葉摘だって進めないと11月に泣きたくなります。
先を見て動く。何事においても大事ですね。でも、よく泣きたくなる状況に追い込まれるのはなぜだろうか(笑)
とりあえず、できることを急ピッチで。今日は収穫。
ZEN母も一緒に3人で進めるととてもいい感じに。
2人が木の両サイドを挟み、上から下までとっていく。もう1人が選果(これは園長ZENが担当)する。

脚立にのぼって木を見下ろしたとき、収穫できそうなりんごが沢山視界に入ってくると嬉しいものです。
嬉しく収穫するスイートな日々です。
sachiko

が、発送が追いついていません。というのも、とにかく畑に出てしまい…
10月も中旬なのでそろそろ発送体制に入ります!すでにご注文いただいた方々ありがとうございます。
今、大事に急いで収穫しておりますよ!もうしばらくお待ちくださいませ。
当園の商品ラインナップをご覧いただくのにBASEを利用しております。
https://niinananoen.thebase.in
が…一度買ったことあるよ!この農園で仕事をしている人をなんか知ってるよ!という方でりんごご購入を検討される方はぜひ直接お声がけくださいませ。
喜んで準備させていただきます。
そういうわけで今日もひたすらシナノスイートの収穫です。
…が、この時期、カレンダーを見て計画的に動かないと。
サンふじの葉摘だって進めないと11月に泣きたくなります。
先を見て動く。何事においても大事ですね。でも、よく泣きたくなる状況に追い込まれるのはなぜだろうか(笑)
とりあえず、できることを急ピッチで。今日は収穫。
ZEN母も一緒に3人で進めるととてもいい感じに。
2人が木の両サイドを挟み、上から下までとっていく。もう1人が選果(これは園長ZENが担当)する。

脚立にのぼって木を見下ろしたとき、収穫できそうなりんごが沢山視界に入ってくると嬉しいものです。
嬉しく収穫するスイートな日々です。
sachiko
2020年10月11日
りんごの木オーナー シナノスイート収穫祭!
こんにちは。
昨日のしっかり雨は何処へやら、今日はよく晴れて半袖でも過ごせるほど気温も上がりました。
今日、シナノスイートのりんごの木オーナーさんたちの収穫祭!ということで沢山の方々に畑にお越しいただきました。
ありがとうございます。
(日を前後して収穫にいらっしゃった方々もありがとうございます)
本当は昨日の予定でした。10月10日は晴れる!という気がして30余年生きてきましたが、まさか雨が降るなんて…。
豪雨の予報が出ていたので、ものすごーく悩んだ結果、順延します、と連絡したのが木曜日のこと。
旧な予定変更でご迷惑をおかけしました。
今後は「順延」のこともあらかじめ盛り込んだ上で計画すべきだなぁと反省しております。
りんご一筋4年目の反省です。
にもかかわらず、みなさんがそれぞれ都合をつけてくださったことに感謝しております。
ああ、楽しかった。
普段は、ハードロックやら深夜ラジオやらを聴きながら黙々と作業に勤しんでいるわけです。
まぁ夫婦向き合って作業をするときには、それなりに会話もしておりますが。
なんというか、やっぱりオーナーさんたちは外のフレッシュな空気を運んできてくださって、とても嬉しい存在です。
楽しんで収穫してくださる姿は励みになります。

なんだかバタバタでブログ用の写真が不足しているなぁ。
楽しく収穫してくださっている様子を本当は動画にでもまとめたかった…
カメラマン雇いたいなぁ。
そんなボヤキとともに。
ありがとうございました。

ジュースも販売しました!

バックヤードではおままごとが執り行われておりましたよ。
フライパンでりんごも焼かれていますよ。
収穫したりんご、お楽しみくださいませ。
とりいそぎ。
sachiko
昨日のしっかり雨は何処へやら、今日はよく晴れて半袖でも過ごせるほど気温も上がりました。
今日、シナノスイートのりんごの木オーナーさんたちの収穫祭!ということで沢山の方々に畑にお越しいただきました。
ありがとうございます。
(日を前後して収穫にいらっしゃった方々もありがとうございます)
本当は昨日の予定でした。10月10日は晴れる!という気がして30余年生きてきましたが、まさか雨が降るなんて…。
豪雨の予報が出ていたので、ものすごーく悩んだ結果、順延します、と連絡したのが木曜日のこと。
旧な予定変更でご迷惑をおかけしました。
今後は「順延」のこともあらかじめ盛り込んだ上で計画すべきだなぁと反省しております。
りんご一筋4年目の反省です。
にもかかわらず、みなさんがそれぞれ都合をつけてくださったことに感謝しております。
ああ、楽しかった。
普段は、ハードロックやら深夜ラジオやらを聴きながら黙々と作業に勤しんでいるわけです。
まぁ夫婦向き合って作業をするときには、それなりに会話もしておりますが。
なんというか、やっぱりオーナーさんたちは外のフレッシュな空気を運んできてくださって、とても嬉しい存在です。
楽しんで収穫してくださる姿は励みになります。

なんだかバタバタでブログ用の写真が不足しているなぁ。
楽しく収穫してくださっている様子を本当は動画にでもまとめたかった…
カメラマン雇いたいなぁ。
そんなボヤキとともに。
ありがとうございました。

ジュースも販売しました!

バックヤードではおままごとが執り行われておりましたよ。
フライパンでりんごも焼かれていますよ。
収穫したりんご、お楽しみくださいませ。
とりいそぎ。
sachiko
2020年10月06日
シナノスイート収穫、そして出荷
今日中に第一弾を出荷したい!ということでシナノスイートの収穫を急ぐ1日でした。
…が。季節の変わり目、風邪が流行っております、1歳児は今日も保育園をお休み。
午前中はsachikoが相手をして、午後はババ営病児保育に依頼し夫婦して収穫。

今年のシナノスイート、いい感じです。
傷も少なめ、色付き良好、今日食べたところ美味!
格外比率が高かったつがるに比べて、楽しい収穫!(今のところはのお話です。台風が心配)

とにかく急ぎます、出荷の締め切りが17時なんだ!
sachiko久々の収穫に際して感じたことをまとめておくとしますか。
久々の収穫なのに、午後から入ったということで、西日にやられます。
西日。色の見え方を変えてしまうので厄介なのだ。西日は色づきを進めて見せてしまう。
例年の悩みを思い出す。「ヌルッとした赤」との闘いなわけです。
収穫していいのは、完璧な赤色。ヌルッとしているものはNG。
あとは、葉摘の甘さが仇になるということ。
つがるほどではないにしろ、葉摘が甘いところはそれなりの色付きで止まっている。
ああ、もっと葉を摘んでいれば今日出荷できたのに…という実にいくつ出会ったことか。
これは他の工程についても言えることで、収穫はまさに集大成なわけなので、摘果がよくなければ実は小さくなるし(これは免れていそうだぞ)、
防除がまずければ病気も増えるわけで、1つ1つの作業の良し悪しが如実に出るのだなぁ…と当たり前のことを痛感させられたわけです。
そして、タイムリミットを気にしながら収穫する今日の心得。
まだ出荷し始めのタイミングなので、「迷ったら採らない」「振り返らない」を心に誓って作業を進めます。
完璧主義は身を滅ぼします。とりあえず、先へ進むこと。

時にはトンボや干からびたカエルを眺めてリフレッシュしながら。

ギリギリまで収穫し、なんとか畑を一巡、無事に出荷できました。
よかった。
さて、明日は防除だって。
いろいろ盛り沢山の10月ってわけです。
いただいているご注文も少しずつ準備を進めていきますよ☆
sachiko
…が。季節の変わり目、風邪が流行っております、1歳児は今日も保育園をお休み。
午前中はsachikoが相手をして、午後はババ営病児保育に依頼し夫婦して収穫。

今年のシナノスイート、いい感じです。
傷も少なめ、色付き良好、今日食べたところ美味!
格外比率が高かったつがるに比べて、楽しい収穫!(今のところはのお話です。台風が心配)

とにかく急ぎます、出荷の締め切りが17時なんだ!
sachiko久々の収穫に際して感じたことをまとめておくとしますか。
久々の収穫なのに、午後から入ったということで、西日にやられます。
西日。色の見え方を変えてしまうので厄介なのだ。西日は色づきを進めて見せてしまう。
例年の悩みを思い出す。「ヌルッとした赤」との闘いなわけです。
収穫していいのは、完璧な赤色。ヌルッとしているものはNG。
あとは、葉摘の甘さが仇になるということ。
つがるほどではないにしろ、葉摘が甘いところはそれなりの色付きで止まっている。
ああ、もっと葉を摘んでいれば今日出荷できたのに…という実にいくつ出会ったことか。
これは他の工程についても言えることで、収穫はまさに集大成なわけなので、摘果がよくなければ実は小さくなるし(これは免れていそうだぞ)、
防除がまずければ病気も増えるわけで、1つ1つの作業の良し悪しが如実に出るのだなぁ…と当たり前のことを痛感させられたわけです。
そして、タイムリミットを気にしながら収穫する今日の心得。
まだ出荷し始めのタイミングなので、「迷ったら採らない」「振り返らない」を心に誓って作業を進めます。
完璧主義は身を滅ぼします。とりあえず、先へ進むこと。

時にはトンボや干からびたカエルを眺めてリフレッシュしながら。

ギリギリまで収穫し、なんとか畑を一巡、無事に出荷できました。
よかった。
さて、明日は防除だって。
いろいろ盛り沢山の10月ってわけです。
いただいているご注文も少しずつ準備を進めていきますよ☆
sachiko
2020年10月03日
JAあづみ青壮年部小倉支部 PR動画ができました!
諸々の品種の収穫とサンふじの葉摘で多忙になる10月になりました。
メールやら納品やらその他の細々事務作業が遅れがちになり申し訳ないです。
葉摘に収穫に…のはずが、ときには仲間の梨の収穫のヘルプに入ったりしています。
りんごのみならずとにかく果樹農家の10月はバタバタというわけです。

数日前の写真ですが、畑も秋の装いです。

シナノスイートもいい感じに赤く。
シナノスイートのりんごの木オーナーさんたちの収穫祭は来週!楽しみ!
さてそんな盛り沢山の日々ですが、当園の園長は先日までこんな動画作りに夢中でした。
JAあづみ青壮年部小倉支部 PR動画。
JAさんによりますとなんでも若手農業者が営農や地域にかける思いを伝えることで、国産農産物の魅力や食の大切さへの理解を促進することがねらい。という動画らしい。
が、妻から見れば、青春から抜け出せない輩が趣味で楽しく作った…という動画です。
30過ぎた男がよなよなギターを担いで仲間宅へ走り、音楽を打ち込み動画を編集する…ってどういうことだ。青春か!
と言いつつも、応援はしているので、よければfacebookから「いいね」「シェア」をよろしくお願いします。
なんでも、これで投票して長野県1位を決めるとか…。「いいね」を乞うのは趣味じゃないのですが致し方ないということでご容赦ください。
http://www.facebook.com/janaganoyouth
↑これの、「JAあづみ青壮年部 小倉支部」の動画、ぜひご覧ください。先日のドラレコネットワークのことを中心に楽しくまとめております。

動画編集で寝不足の園長。本当に眠い時は葉摘しながら寝てしまうそうです。
脚立の上だとあぶないよねー。
よろしくどうぞ。
sachiko
メールやら納品やらその他の細々事務作業が遅れがちになり申し訳ないです。
葉摘に収穫に…のはずが、ときには仲間の梨の収穫のヘルプに入ったりしています。
りんごのみならずとにかく果樹農家の10月はバタバタというわけです。

数日前の写真ですが、畑も秋の装いです。

シナノスイートもいい感じに赤く。
シナノスイートのりんごの木オーナーさんたちの収穫祭は来週!楽しみ!
さてそんな盛り沢山の日々ですが、当園の園長は先日までこんな動画作りに夢中でした。
JAあづみ青壮年部小倉支部 PR動画。
JAさんによりますとなんでも若手農業者が営農や地域にかける思いを伝えることで、国産農産物の魅力や食の大切さへの理解を促進することがねらい。という動画らしい。
が、妻から見れば、青春から抜け出せない輩が趣味で楽しく作った…という動画です。
30過ぎた男がよなよなギターを担いで仲間宅へ走り、音楽を打ち込み動画を編集する…ってどういうことだ。青春か!
と言いつつも、応援はしているので、よければfacebookから「いいね」「シェア」をよろしくお願いします。
なんでも、これで投票して長野県1位を決めるとか…。「いいね」を乞うのは趣味じゃないのですが致し方ないということでご容赦ください。
http://www.facebook.com/janaganoyouth
↑これの、「JAあづみ青壮年部 小倉支部」の動画、ぜひご覧ください。先日のドラレコネットワークのことを中心に楽しくまとめております。

動画編集で寝不足の園長。本当に眠い時は葉摘しながら寝てしまうそうです。
脚立の上だとあぶないよねー。
よろしくどうぞ。
sachiko