2021年04月17日
モアデビューしました
先日、晴れてsachikoが「モア」デビューしました。
一昨日、昨日とZENが接木やらその他の作業をしている間に草刈りをば進めます。
モア、乗用型の草刈機です。英語表記はmower。

え、マメトラって書いてあるけど!
こうやって軽トラで運ばれてきて

乗車。

なかなかいい刈り具合です。
ゴーカート感覚で楽しく乗れる…なんていう説もあるらしいですが、そうは言っても刃物のついた機械。
操作を覚えて慎重に進めます。農機具による事故もあることですし。
慣れてくるとSSとかmowerは眠くなるよね…確定申告で寝不足のときなんて特に……なんてZENと仲間たちは話しておりましたが、幸いなことに2日間とも眠くなることはありませんでした。
そりゃそうか、まだまだ不慣れだもの。
不慣れということに加え、始めてすぐに右側の歯の部分を回転させているベルトが切れてしまう(かなり年季が入っていたため寿命のようです)というトラブルに見舞われ、一度に刈り取れる幅が狭くなるという事態もあってか、作業スピードはZENの半分ほどですが、とりあえず「やりたい!」と思っていた圃場はこなすことができたので満足です。
もう一度言いますよ、満足です。
こういう草がもうもうと茂っているところが

こうやって刈り取られていくわけですよ。

変化が目に見えるのは嬉しく気持ちもスッキリします。非常にシンプルなこと。
作業中はエンジン音で何も聞こえないのでラジオや音楽を聴きながらというわけにはいかず、エンジンの振動で常に身体は振動しているし、刃物を使っているという緊張感もあるので複雑な考え事はできません。
思うに、この辺が熟練者にとっては「眠くなる」理由なのでしょう。
そんな状況下、ふと頭に浮かんだのは「徒然草」の一節。高名の木登りと言ひし男〜というやつです。
いかにも危なそうなところでは声をかけず、あともう少しで梯子を降りるというところで「気をつけて」と声をかける…的なありがたいお話です。
慣れてきた頃が危ないぞ、あとちょっと、いかにも簡単そうなところが危ないぞ…と自分に言い聞かせつつ、なんてことない昔の古文の知識が今キラキラと役立っているよ!という新鮮な驚き。
役に立つ、立たないなんてわからないものだなぁ。徒然草とモアのコラボ、絶妙じゃん!草つながりか?…そういうことを感じながら草を刈っておりました。
モアは平面的な通路、広い面積の草刈りに適した優れものです。
なので、通路をダダ〜っと綺麗にするのにはいいのですが、木の周りはやっぱりビーバーをかけないといけない。
通路がスッキリしたぶん、この木のまわりのこんもりとした草たちが余計に気になってくる。
ネズミの住処にしか思えなくなってくる。
ZENの「ああ草刈りしたい!」という気持ちが心底理解できるようになりました。
次はビーバーもチャレンジしたいものです。
草刈り、やってみてよかったなぁ、というのは、シンプルにスッキリした畑を見るのが気持ちいいということと、できることが増えた喜びという側面もあります。
これは学生時代のバイト時代に先輩に言われて覚えている言葉。
「できることが増えると仕事は楽しいし、うまく回って自分もラクになるから。だからどんどん新しいことを覚えた方がいい。」
そうだなぁ、その通りだなぁと30半ばになってもしみじみ思うのでした。モアの上で。
モアの手入れもできないし、運んでもらったモアにただただ乗るだけで(今日はちょっと公道を横切ったけど)偉そうなことも言えないのですが
そりゃ多少の力仕事が伴い、男性の方が得意な仕事が多めなのが農業の現実なのかもしれません。
けれど、気づかないうちに「男性の仕事」「女性の仕事」のような先入観を抱いていしまって、敬遠している作業があるのもまた事実、このあたりはきちんと向き合っていきたいなぁと思いました。
完全に同等の作業を…という意味でもないのですが、もっと仕事の幅を広げておいて損はない。
これもモアの上で考えたこと。
そんなモアとの出会いでした。
sachiko
一昨日、昨日とZENが接木やらその他の作業をしている間に草刈りをば進めます。
モア、乗用型の草刈機です。英語表記はmower。

え、マメトラって書いてあるけど!
こうやって軽トラで運ばれてきて

乗車。

なかなかいい刈り具合です。
ゴーカート感覚で楽しく乗れる…なんていう説もあるらしいですが、そうは言っても刃物のついた機械。
操作を覚えて慎重に進めます。農機具による事故もあることですし。
慣れてくるとSSとかmowerは眠くなるよね…確定申告で寝不足のときなんて特に……なんてZENと仲間たちは話しておりましたが、幸いなことに2日間とも眠くなることはありませんでした。
そりゃそうか、まだまだ不慣れだもの。
不慣れということに加え、始めてすぐに右側の歯の部分を回転させているベルトが切れてしまう(かなり年季が入っていたため寿命のようです)というトラブルに見舞われ、一度に刈り取れる幅が狭くなるという事態もあってか、作業スピードはZENの半分ほどですが、とりあえず「やりたい!」と思っていた圃場はこなすことができたので満足です。
もう一度言いますよ、満足です。
こういう草がもうもうと茂っているところが

こうやって刈り取られていくわけですよ。

変化が目に見えるのは嬉しく気持ちもスッキリします。非常にシンプルなこと。
作業中はエンジン音で何も聞こえないのでラジオや音楽を聴きながらというわけにはいかず、エンジンの振動で常に身体は振動しているし、刃物を使っているという緊張感もあるので複雑な考え事はできません。
思うに、この辺が熟練者にとっては「眠くなる」理由なのでしょう。
そんな状況下、ふと頭に浮かんだのは「徒然草」の一節。高名の木登りと言ひし男〜というやつです。
いかにも危なそうなところでは声をかけず、あともう少しで梯子を降りるというところで「気をつけて」と声をかける…的なありがたいお話です。
慣れてきた頃が危ないぞ、あとちょっと、いかにも簡単そうなところが危ないぞ…と自分に言い聞かせつつ、なんてことない昔の古文の知識が今キラキラと役立っているよ!という新鮮な驚き。
役に立つ、立たないなんてわからないものだなぁ。徒然草とモアのコラボ、絶妙じゃん!草つながりか?…そういうことを感じながら草を刈っておりました。
モアは平面的な通路、広い面積の草刈りに適した優れものです。
なので、通路をダダ〜っと綺麗にするのにはいいのですが、木の周りはやっぱりビーバーをかけないといけない。
通路がスッキリしたぶん、この木のまわりのこんもりとした草たちが余計に気になってくる。
ネズミの住処にしか思えなくなってくる。
ZENの「ああ草刈りしたい!」という気持ちが心底理解できるようになりました。
次はビーバーもチャレンジしたいものです。
草刈り、やってみてよかったなぁ、というのは、シンプルにスッキリした畑を見るのが気持ちいいということと、できることが増えた喜びという側面もあります。
これは学生時代のバイト時代に先輩に言われて覚えている言葉。
「できることが増えると仕事は楽しいし、うまく回って自分もラクになるから。だからどんどん新しいことを覚えた方がいい。」
そうだなぁ、その通りだなぁと30半ばになってもしみじみ思うのでした。モアの上で。
モアの手入れもできないし、運んでもらったモアにただただ乗るだけで(今日はちょっと公道を横切ったけど)偉そうなことも言えないのですが
そりゃ多少の力仕事が伴い、男性の方が得意な仕事が多めなのが農業の現実なのかもしれません。
けれど、気づかないうちに「男性の仕事」「女性の仕事」のような先入観を抱いていしまって、敬遠している作業があるのもまた事実、このあたりはきちんと向き合っていきたいなぁと思いました。
完全に同等の作業を…という意味でもないのですが、もっと仕事の幅を広げておいて損はない。
これもモアの上で考えたこと。
そんなモアとの出会いでした。
sachiko
2021年04月12日
枝をこなす。そしてりんごの心配をする。
先日で、ようやく枝の片付けが終わりました。
大きい枝、小枝をあつめて運びやすいように処理する。
枝を「こなす」と表現。なんだか粋。
大きいハサミを持って畑を闊歩するとそれなりにいい気分になる。

地味な作業ではありますが、ラジオを聴きながら楽しくこなします、枝を。
いろんな畑を移動して枝を拾いこなしていきました。

梨畑の隣だったり。

畑の雑草の中にムスカリをみつけたり!さすがの繁殖力。でも私の中では「雑草」の括りではないのでみつけるとちょっと嬉しい。
そして、連日の霜でちょっとのっぴきならない事態になっております。
梨の被害はかなり噂されておりますが、りんごも…

サンふじの芽を開いてみると、メシベが茶色く死んでいます。
…実がならないではないか!
ちなみに今日調べてみたら、調べた芽の全てがやられていたそうです。
なんと…。
心配だらけの春です。
sachiko
大きい枝、小枝をあつめて運びやすいように処理する。
枝を「こなす」と表現。なんだか粋。
大きいハサミを持って畑を闊歩するとそれなりにいい気分になる。

地味な作業ではありますが、ラジオを聴きながら楽しくこなします、枝を。
いろんな畑を移動して枝を拾いこなしていきました。

梨畑の隣だったり。

畑の雑草の中にムスカリをみつけたり!さすがの繁殖力。でも私の中では「雑草」の括りではないのでみつけるとちょっと嬉しい。
そして、連日の霜でちょっとのっぴきならない事態になっております。
梨の被害はかなり噂されておりますが、りんごも…

サンふじの芽を開いてみると、メシベが茶色く死んでいます。
…実がならないではないか!
ちなみに今日調べてみたら、調べた芽の全てがやられていたそうです。
なんと…。
心配だらけの春です。
sachiko
2021年04月08日
春の草たちを眺める
今日から無事に畑に出ることができました。
霜が心配の日々です。
ZENは午前中は霜対策や力仕事、午後は接木という動きをとり、sachikoは枝拾い&片づけ。
こうやってみると、なんとも牧歌的で喜ばしいのどかな春の光景なのだけど…

これ、雑草ですから!
2週間春が早くきているため、作業が遅れ、わわわ段取りドウシヨ…という状態、霜も心配だし。
防除するためにはSSが通れるように通路をあけないといけない、草を刈るためには木の周りの小枝を片付けないといけない、人に仕事を頼むには教える時間を捻出しないといけない…などなど。
そういうわけで、畑では平和に雑草たちが春を満喫している!という次第です。
よく見ると、雑草といえど素敵な草花ではあるのだけど。
子どもに人気のたんぽぽ。

ヒメオドリコソウ。

よく似ているね、ホトケノザ。

オオイヌノフグリも雑草の有名どころでしょうか。

ナズナ。

黄色いのはイヌナズナ?なんでイヌなんだろ。

群生していると可愛らしいよねハコベ。

よくよく観察すると愛着も湧くというもの。
…とどんなにポジティブに捉えてみても、この茂り、ネズミも繁栄しているよぉと思うとやっぱり愛でている場合ではない。
枝拾い、そして枝をまとめる作業を急ぐのであります。
だって今、りんごの芽はこんな感じ。


草を愛でて視線を上げれば現実に引き戻されます。
明日も同様に頑張りまーす。
sachiko
霜が心配の日々です。
ZENは午前中は霜対策や力仕事、午後は接木という動きをとり、sachikoは枝拾い&片づけ。
こうやってみると、なんとも牧歌的で喜ばしいのどかな春の光景なのだけど…

これ、雑草ですから!
2週間春が早くきているため、作業が遅れ、わわわ段取りドウシヨ…という状態、霜も心配だし。
防除するためにはSSが通れるように通路をあけないといけない、草を刈るためには木の周りの小枝を片付けないといけない、人に仕事を頼むには教える時間を捻出しないといけない…などなど。
そういうわけで、畑では平和に雑草たちが春を満喫している!という次第です。
よく見ると、雑草といえど素敵な草花ではあるのだけど。
子どもに人気のたんぽぽ。

ヒメオドリコソウ。

よく似ているね、ホトケノザ。

オオイヌノフグリも雑草の有名どころでしょうか。

ナズナ。

黄色いのはイヌナズナ?なんでイヌなんだろ。

群生していると可愛らしいよねハコベ。

よくよく観察すると愛着も湧くというもの。
…とどんなにポジティブに捉えてみても、この茂り、ネズミも繁栄しているよぉと思うとやっぱり愛でている場合ではない。
枝拾い、そして枝をまとめる作業を急ぐのであります。
だって今、りんごの芽はこんな感じ。


草を愛でて視線を上げれば現実に引き戻されます。
明日も同様に頑張りまーす。
sachiko
2021年04月08日
春休みは庭にいました
昨日、ようやく(!!この表現は親目線…)小人たちの保育園が始まりました。
昨日は入園式なので、実質は今日からです。4歳なりたての坊、体も態度も大きめですがようやく年少さんになりました。
よかった!小人と過ごす時間ももちろん楽しいのですが、神経をかき乱されるのもまた事実。特に自己主張の激しすぎる1歳児…。
双方仲良くするために、時折は距離をおきたいものです。
春休みは仲良く遊びました。
「春休み」としては幸いなるかな、暖かすぎるので屋外で過ごすのは苦になりませんでした。
大抵は庭で過ごし、ついでにほぼ毎日のようにお昼ご飯はピクニック状態。
どうして小人は「屋外でご飯食べる」こととおにぎりが無条件に好きな生き物なのだろうか……。
草むしりはまだまだで荒れているところだらけですが、区画を区切った上で、最低限やりたいと思っていた土づくり、そこからのニンジンの種まきとジャガイモの植え付けはできました。
ニンジンの種まきは坊が手伝ってくれました。1歳児は見事にばら撒いてくれてちょっと揉めました。とりあえず実った暁にはちゃんと食べてくれますように。
ジャガイモの植え付けには興味を示してもらえませんでした。
農機具の扱いも以前よりは慣れてきたかも?
やっぱり農作業も回数と頻度。
季節はどんどん移り変わるからタイミングも大事だし、作物や草ももちろんどんどん成長するので、やっぱり毎日作業を…というのは外せないのだなと実感しました。
そして精神的にも、続けてみればやらないと落ち着かないという状態になるもの。
そこまでに至ったということで、とりあえず良しとしようと思います。
何もなくても遊べるというのは大事です。多くを望まなければだましだまし農作業もできる。
泣き叫ばれたり、大声で失礼なことを言う(お隣さんが出てきたら「〇〇さんいた!」などと叫ぶ、奇声を発する)→ご近所にどう思われているかと気にしないような広い心を持てば、そこそこ楽しく庭で過ごすことができました。
大人もついつい遊んでしまう。
庭にこんなツル植物の雑草が生えているのもどうかと思うのですが、草むしりしてたら出てくるカズラ、ついつい編んでしまうよね…

この根っこの除去は、ものすごーく大変ですが、いいツルをみつけると現在進行形で目的もなくリースを編んでしまいます。リース、どんどん太く丈夫にしていっております。
乾燥したら、小人らが持ち帰ってくるまつぼっくりでもくっつけて飾ろうと思います。
季節の移ろいに追われるようにしてりんごの作業を進めているということは、やっぱり夏野菜の植え付けの時期も早まるのだろうか。
夏にトマトとバジルは外せない。今年は昨年よりもカボチャもちゃんと育てたいし。
家庭菜園初心者にはその辺の塩梅がよくわかりません。
とりあえずは「庭を草だらけにしない」、「昨年よりは1歩前進する」、「畑から帰ってきたら、心身ともにやすらげる家」というのを頭にやっていきたいと思います。
sachiko
昨日は入園式なので、実質は今日からです。4歳なりたての坊、体も態度も大きめですがようやく年少さんになりました。
よかった!小人と過ごす時間ももちろん楽しいのですが、神経をかき乱されるのもまた事実。特に自己主張の激しすぎる1歳児…。
双方仲良くするために、時折は距離をおきたいものです。
春休みは仲良く遊びました。
「春休み」としては幸いなるかな、暖かすぎるので屋外で過ごすのは苦になりませんでした。
大抵は庭で過ごし、ついでにほぼ毎日のようにお昼ご飯はピクニック状態。
どうして小人は「屋外でご飯食べる」こととおにぎりが無条件に好きな生き物なのだろうか……。
草むしりはまだまだで荒れているところだらけですが、区画を区切った上で、最低限やりたいと思っていた土づくり、そこからのニンジンの種まきとジャガイモの植え付けはできました。
ニンジンの種まきは坊が手伝ってくれました。1歳児は見事にばら撒いてくれてちょっと揉めました。とりあえず実った暁にはちゃんと食べてくれますように。
ジャガイモの植え付けには興味を示してもらえませんでした。
農機具の扱いも以前よりは慣れてきたかも?
やっぱり農作業も回数と頻度。
季節はどんどん移り変わるからタイミングも大事だし、作物や草ももちろんどんどん成長するので、やっぱり毎日作業を…というのは外せないのだなと実感しました。
そして精神的にも、続けてみればやらないと落ち着かないという状態になるもの。
そこまでに至ったということで、とりあえず良しとしようと思います。
何もなくても遊べるというのは大事です。多くを望まなければだましだまし農作業もできる。
泣き叫ばれたり、大声で失礼なことを言う(お隣さんが出てきたら「〇〇さんいた!」などと叫ぶ、奇声を発する)→ご近所にどう思われているかと気にしないような広い心を持てば、そこそこ楽しく庭で過ごすことができました。
大人もついつい遊んでしまう。
庭にこんなツル植物の雑草が生えているのもどうかと思うのですが、草むしりしてたら出てくるカズラ、ついつい編んでしまうよね…

この根っこの除去は、ものすごーく大変ですが、いいツルをみつけると現在進行形で目的もなくリースを編んでしまいます。リース、どんどん太く丈夫にしていっております。
乾燥したら、小人らが持ち帰ってくるまつぼっくりでもくっつけて飾ろうと思います。
季節の移ろいに追われるようにしてりんごの作業を進めているということは、やっぱり夏野菜の植え付けの時期も早まるのだろうか。
夏にトマトとバジルは外せない。今年は昨年よりもカボチャもちゃんと育てたいし。
家庭菜園初心者にはその辺の塩梅がよくわかりません。
とりあえずは「庭を草だらけにしない」、「昨年よりは1歩前進する」、「畑から帰ってきたら、心身ともにやすらげる家」というのを頭にやっていきたいと思います。
sachiko
2021年04月07日
苗植え作業の振り返り
春の訪れが早過ぎてすさみそうになる心を落ち着けるかのように、過去を振り返っていこうと思います。
まだここまでの状況を想像できていなかった3月中旬、平和に、でも真剣に苗を植えておりました。
一定期間にかなりの量を植えるということで、仲間とワイワイと。

最近の当園は、将来を見据え、仲間の畑も共同で管理・作業をしているので苗植え作業ばかりを一緒にやっているわけでもないのですが、この時ばかりはバイト(私sachikoもその管轄です)も集めせっせと植えました。
1、穴を掘る。穴の高さを揃える
2、肥料をセット。ネズミ除けの紐もセット。
3、苗の準備。薬につける、接木の戦略を練って苗に仕掛けを施す
4、植えるラインをロープで目張り。
5、木を植える人、土を被せる人 に分かれてどんどん植える
作業した結果がわかりやすく一望できるという状況は、作業を楽しくさせます。これ、苗植えのいいところ。
そして仲間とお茶をしてあれこれ話す、話しながら作業できる、これもいいところ。
土を掘るので掘り出し物もある!これも素晴らしいところ。

鳥除け?ネコがでてきた!
そんな日々も過ぎ去り、今度は接木が待っております。
過去を振り返るシリーズ、もうちょっと続けようかな…。
sachiko
まだここまでの状況を想像できていなかった3月中旬、平和に、でも真剣に苗を植えておりました。
一定期間にかなりの量を植えるということで、仲間とワイワイと。

最近の当園は、将来を見据え、仲間の畑も共同で管理・作業をしているので苗植え作業ばかりを一緒にやっているわけでもないのですが、この時ばかりはバイト(私sachikoもその管轄です)も集めせっせと植えました。
1、穴を掘る。穴の高さを揃える
2、肥料をセット。ネズミ除けの紐もセット。
3、苗の準備。薬につける、接木の戦略を練って苗に仕掛けを施す
4、植えるラインをロープで目張り。
5、木を植える人、土を被せる人 に分かれてどんどん植える
作業した結果がわかりやすく一望できるという状況は、作業を楽しくさせます。これ、苗植えのいいところ。
そして仲間とお茶をしてあれこれ話す、話しながら作業できる、これもいいところ。
土を掘るので掘り出し物もある!これも素晴らしいところ。

鳥除け?ネコがでてきた!
そんな日々も過ぎ去り、今度は接木が待っております。
過去を振り返るシリーズ、もうちょっと続けようかな…。
sachiko
2021年04月06日
味噌を作る!
こちらも桜が満開。
りんごの芽もかなり膨らみ開こうとしており、焦りの日々です。
のどかな春の景色を見ると焦りしか生まれないのが農家です…。
なんだかんだでブログも滞りがち。
書こう!と思ったことをその都度書かないと日々は過ぎ旬は過ぎ…
それでも改植(苗を植える)は改めて記しておきたいところ。これは時期が過ぎましたが次回の課題に。
3月に入ってからの当園および我が家の状況をざっと振り返ると…
3月10日〜 苗植え作業の日々
3月3週目 小人たちは順番に早退してくる日々。sachikoは小人の相手をしながら恐竜刺繍を進める日々。ZENは引き続き苗植え&終わっていなかった所の剪定
3月4週目 庭の土を掘り返しジャガイモとニンジンを植える 仲間と一緒に梨/桃の作業
3月末 小人、春休みを満喫し始める!
4月 ヤバイぞ、花が咲きそうだぞ…例年より2週間早いぞ…とにかく終わっていない作業をどうにか…
とりあえずは旬のものを旬のうちに…ということで今回は比較的体験したての味噌作りのことを。そうは言ってももう1週間前だ…
ご近所の地球宿主催の味噌作りに参加してきました!
年が明けて春先になると、市内の広報誌などでもたびたび「味噌作り」の仲間募集がある。これ、農村地域ならではなのか?
薄々は知っていたのですが、味噌を仕込むのには2〜3日かかる。
毎年、あぁやってみたいな…とは思っていたものの、変則シフトの会社員として働いているとこの「2〜3日連続」がネックになりなかなか参加できなかった。土日に開催されることが多いし。
そういうわけで、自分の中のテンションでは「満を持して」という感じの味噌作りでした。
1日目。
大豆を洗って浸水開始。
お米を蒸して麹菌と混ぜ合わせる。

2日目
麹菌と混ぜているお米の切り返し。
大豆を蒸す→ミンチにする。

3日目
お米とミンチ状の大豆、塩、水をよく混ぜて団子にする。
それを樽に投げ入れるように(空気を抜くように)して詰める。

こうやって書いてみると、工程自体はシンプルだな…。
本当は小人たちも一緒に参加する予定でしたが、熱発し断念。子どもでも楽しめる部分はあったのになぁ。
感想!
○手を使う・口にする素材をダイレクトに手で触るという感覚は、予想以上になんとも言えない幸福感が得られるものでした。
○まさに「手前味噌」。自分たちが日々食べるものを自分で作っているという満足感、納得感。
一口に「農家」と言っても果樹農家は、「果物を生産する仕事をしている」という感覚に近く、いわゆる広く期待されている「農的」な感覚とはちょっと違う気がしております。自給自足的なニュアンスとか。そのギャップを埋めるべく、家庭菜園を始めてみる現状があります。
ああ、コメとか大豆とかを作る喜びってのは「日々自分たちで使い食べるものを作っている」という納得感が得られるものなんだなぁと新鮮に思いました。これは果樹とは一味違った魅力。ほぼ毎日口にする食材ってすごいな。
そのコメとか大豆とかの魅力をさらに言うならば、「発展性」があるということもいいです。
味噌作り、さらには醤油作り?我が家では納豆も手作りだし。そういう食品加工の面での発展性。
そして栽培もある程度の量を必要とするから、田植え・稲刈り・加工にも個人レベルでやる場合には人手がいる。だから逆に言うと仰々しいイベントにしなくとも、自然と人が集う機会を作れる。
そういう気づきがありました。いいなぁコメと大豆。
すぐにはちょっとアレですが、ゆくゆくは考えてみたいなぁとあわい夢を持ちました。
そんな味噌作りでした。
ありがとうございます。
これを書き始めてからUPするまでにえらい時間がかかったなぁ。
そして、ちょっと季節の進みが早過ぎて体力的・精神的にも余裕がなくなりそう(心配すぎて)なので連続投稿できるかなぁ。
まぁそれでもボチボチと進めていこうと思います。
sachiko
りんごの芽もかなり膨らみ開こうとしており、焦りの日々です。
のどかな春の景色を見ると焦りしか生まれないのが農家です…。
なんだかんだでブログも滞りがち。
書こう!と思ったことをその都度書かないと日々は過ぎ旬は過ぎ…
それでも改植(苗を植える)は改めて記しておきたいところ。これは時期が過ぎましたが次回の課題に。
3月に入ってからの当園および我が家の状況をざっと振り返ると…
3月10日〜 苗植え作業の日々
3月3週目 小人たちは順番に早退してくる日々。sachikoは小人の相手をしながら恐竜刺繍を進める日々。ZENは引き続き苗植え&終わっていなかった所の剪定
3月4週目 庭の土を掘り返しジャガイモとニンジンを植える 仲間と一緒に梨/桃の作業
3月末 小人、春休みを満喫し始める!
4月 ヤバイぞ、花が咲きそうだぞ…例年より2週間早いぞ…とにかく終わっていない作業をどうにか…
とりあえずは旬のものを旬のうちに…ということで今回は比較的体験したての味噌作りのことを。そうは言ってももう1週間前だ…
ご近所の地球宿主催の味噌作りに参加してきました!
年が明けて春先になると、市内の広報誌などでもたびたび「味噌作り」の仲間募集がある。これ、農村地域ならではなのか?
薄々は知っていたのですが、味噌を仕込むのには2〜3日かかる。
毎年、あぁやってみたいな…とは思っていたものの、変則シフトの会社員として働いているとこの「2〜3日連続」がネックになりなかなか参加できなかった。土日に開催されることが多いし。
そういうわけで、自分の中のテンションでは「満を持して」という感じの味噌作りでした。
1日目。
大豆を洗って浸水開始。
お米を蒸して麹菌と混ぜ合わせる。

2日目
麹菌と混ぜているお米の切り返し。
大豆を蒸す→ミンチにする。

3日目
お米とミンチ状の大豆、塩、水をよく混ぜて団子にする。
それを樽に投げ入れるように(空気を抜くように)して詰める。

こうやって書いてみると、工程自体はシンプルだな…。
本当は小人たちも一緒に参加する予定でしたが、熱発し断念。子どもでも楽しめる部分はあったのになぁ。
感想!
○手を使う・口にする素材をダイレクトに手で触るという感覚は、予想以上になんとも言えない幸福感が得られるものでした。
○まさに「手前味噌」。自分たちが日々食べるものを自分で作っているという満足感、納得感。
一口に「農家」と言っても果樹農家は、「果物を生産する仕事をしている」という感覚に近く、いわゆる広く期待されている「農的」な感覚とはちょっと違う気がしております。自給自足的なニュアンスとか。そのギャップを埋めるべく、家庭菜園を始めてみる現状があります。
ああ、コメとか大豆とかを作る喜びってのは「日々自分たちで使い食べるものを作っている」という納得感が得られるものなんだなぁと新鮮に思いました。これは果樹とは一味違った魅力。ほぼ毎日口にする食材ってすごいな。
そのコメとか大豆とかの魅力をさらに言うならば、「発展性」があるということもいいです。
味噌作り、さらには醤油作り?我が家では納豆も手作りだし。そういう食品加工の面での発展性。
そして栽培もある程度の量を必要とするから、田植え・稲刈り・加工にも個人レベルでやる場合には人手がいる。だから逆に言うと仰々しいイベントにしなくとも、自然と人が集う機会を作れる。
そういう気づきがありました。いいなぁコメと大豆。
すぐにはちょっとアレですが、ゆくゆくは考えてみたいなぁとあわい夢を持ちました。
そんな味噌作りでした。
ありがとうございます。
これを書き始めてからUPするまでにえらい時間がかかったなぁ。
そして、ちょっと季節の進みが早過ぎて体力的・精神的にも余裕がなくなりそう(心配すぎて)なので連続投稿できるかなぁ。
まぁそれでもボチボチと進めていこうと思います。
sachiko