2021年01月25日

我が家の納豆問題

最近の流れは…というと、園長ZENは仲間と梨の剪定へ。
sachikoは暇な冬にここぞとばかりにモゾモゾと事務作業スキルをあげるべくウダウダする…という日々です。

園長より正式に「ウダウダする」許可を得て、デザイン系のスキルを磨こうとしております。ペジェ曲線を描く練習をしたりしております。
…畑から遠ざかっているなぁ。けれど、いずれ畑にリンクさせるために。

一応、農園ブログなので農家っぽい最近のZENのボヤキをまとめておきましょうか。

仲間と剪定すると速い!!!!!
梨の剪定は疲れる…(慣れない、枝がかたい、仲間とやるからいい意味でプレッシャー)

そんな日々です。

仕事と地続きのプライベート部分では、「納豆」と格闘しております。
毎朝納豆を食べるのですが、その納豆パックのゴミの量が気になり、手作りすることにしました。

断捨離…ゴミを減らす…ということを念頭におきつつ物を買うなんてという罪悪感でもしばし悩みましたが、続けていくため…と意を決して前々から悩んでいたヨーグルトメーカーを購入。
ヨーグルトメーカー購入以後、順調に稼働しております。

ヨーグルトはいとも簡単にでき、ああこれはもうヨーグルト買わなくていいな、と納得。(時々種菌欲しさに買うと思うけど)。ヨーグルトのプラゴミとも別れられるのは嬉しいですね。

で、本命の納豆!2回作りました。
前日からまるまる1日豆を水に浸して…圧力鍋で…というのはなんとか慣れることができそう。
豆とのつきあいって心の余裕がないとできないものです、使いたい!と思う前に準備しないとなので。(けれど、実際の調理時間は実は短い)
そこはうまくやり過ごすのですが、やっぱり臭いとの戦いなのだなぁ…という壁にぶつかっております。

豆もいい豆だし、納得のものができる!できた!嬉しい!豆がおいしい!ゴミが出ない!
けれど、最近の納豆っておそらくかなり臭いが軽減されているんだなぁ…ということを実感。(におわなっとうとかあるくらいだし)。
大人は食べるのだけれど、3歳児は怪訝な顔をする(何もわからない1歳児は食べる!)、日が経って発酵が進んだものは食べない!!!
醤油・少量の砂糖・マヨネーズ(もしくは酢)でごまかしてはみるもの…

うーん、悩ましい。2回目は庭に生えてたパセリを熱湯消毒して作ってみました。
その辺の葉っぱからもできるんだ〜という感動もそこそこに、やっぱり徹底的に雑菌を防ぐには納豆パックもしくは市販の納豆菌から?などなど悩ましい。

まぁこの辺の悩みもコミコミの、納豆生活ということで。
折しも小人たちが「ミニオンズ」のDVDを見て、夜も寝ぼけながら耳元で「ミニオンズ」とつぶやいたりするので、ミニオンが納豆化して夢に現れる。
最悪。こんな感じ。怖いわ!


納豆、うまくつきあっていこうと思います。

sachiko  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 22:57 Comments(0) 食べ物、飲み物

2021年01月17日

畑のポテンシャルって高い

どうしてこの頃ばばの家しか行けないの?

これは最近の3歳児の発言。世の中を見通せるようになったようです。成長を感じました。まぁ近場(市内に)ばばの家があるだけいいじゃないか。
遠出もダメ、図書館もこの休日は混みそうだし…ということで畑に行くことにしました。畑万歳!農家でよかった!という瞬間ですね。

最初は畑をただ走って遊ぶ。最初は喜んで走り回って相撲をとってみたりするけれどそのうち飽きる。
そこをなんとか…と違う木の列に誘い時間を稼ぐ。これがアタリでした!(家の中でウジウジしてたくない親の都合による解釈です)

剪定が始まった列には剪定枝が落ちていて、また運のいいことに程よい穴(苗を仮置きしているサイド)があいていた。

ルース・クラウスの『あなはほるもの おっこちるとこ』って絵本があるけれど、子どもって穴が大好きらしい。

穴に落ちて無限に遊ぶ(まるまる1時間は穴に落ち続ける)。
一度泥まみれになると、もうあとはどうでもいいや〜みたいな気になり、スノーブーツ履かせてたことだけは後悔しましたが(靴の裏の溝の彫りが深いので、泥がたまる)、とりあえず後々の洗濯の手間は一旦忘れ、好きなだけ泥まみれを堪能してもらった。(あとで洗濯と靴洗うのは大変でした…)

冬の畑は木々の葉が落ち、閑散としているため、穴に着目できたのかもしれない。
いや、おそらく冬以外は畑に出ればやりたい作業が目白押し(まぁ冬も剪定があるのだけど)で、大人がこんなおおらかな気持ちで子どもを畑で遊ばせる気にならないのでしょう。



気が済むまで穴に落ちたら、今度は剪定枝で立体構造物を作り始める。

何ができたのか聞いたところ「虫さんのお家」とのこと。
剪定枝の有効活用ですね。ありがたや〜。

そして今日。1歳児と気持ちよくお昼寝をして起きたら、ダイニングテーブルがすごいことに。

昼寝はしない主義の3歳児の作品。小人は作品づくり好きだなぁ。

大人がいろいろ気にしなければ、基本的に自由人である小人は、汚れるとか常識とか気にせず楽しいことを見つけてのびのびと遊ぶようです。
そうしたときに畑って非常に可能性を秘めているんだな…と今更ながら気づいた休日でした。
そして、ただ畑に放置していてもダメ「あ!穴があるよ!枝があるよ!」と導入ポイントだけは教えてあげないということも学びました。

sachiko  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 16:32 Comments(0) 子どものこと

2021年01月14日

サンふじ2種のラベルをリニューアル

今日は久々のポカポカ日和。先日しんしんと降った雪はあっという間にとけました。
ZENは剪定を始めました。

そして、sachikoはようやく重い腰をあげて…
ジュースのラベルを作りました。

ジュース自体はクリスマス前には搾汁していたのですが…
このブランクは怠慢による販売機会の損失ということですね。気をつけます。ブランクを埋めるべく精進したいものです。

それはさておき。できてよかった。
サンふじ、今季も濃口とあっさり系と2種しぼりました。

以前は、完熟の「rich」(=赤ラベル)、「light」(=青ラベル)という区分だったのですが、こうしてみると
完熟 VS 青実 みたいな式ができあがってしまい、断然青ラベルが不利に。
実際には好みはあるものの、青ラベルはオールマイティで飲みやすく優秀、という評価をいただいております。完全にネーミングミス!
そしてビートルズの赤盤、青盤を意識したラベルだったものの、意気込んだわりには理解してもらえなかった…。

で、前年のうちにラベルリニューアルを決意。

ただ、ジュースは趣味だ(品種ごとにしぼってラベルのことをジャケットと呼んでいる時点で趣味の領域です)ということを踏まえ、今季も音楽性にはこだわりました。

ツェッペリンとビートルズを意識しつつ
濃い口のふじはハード、あっさり系はポップと呼ぶことにしました。
「ハード」には味の濃さのみならず、完熟りんごへの情熱のような意味もこめて。
「ポップ」にはあっさり飲みやすいゆえの万人に愛されますように的な願いもこめて。

《ハード系ふじはこちら》
ツェッペリン系あらため、ハード系ふじは 
胸いっぱいのふじを〜Whole lotta lovefuji〜


《ポップ系ふじはこちら》
ビートルズ系あらため、ポップ系ふじは
ALL YOU NEED IS FUJI


極めて個人的な感覚ですが、おそらくツェッペリンよりビートルズの方が「万人受け」する気がしているので(というか幅広い層へ曲の知名度も高い?)こういうネーミングになりました。
発想はすべて園長ZENによるものです。sachikoは言われるままにジミー・ペイジを勝手に模写し、ビートルズといえばアビーロードだよな(一度ジョンレノンの似顔絵を真似たが却下)と勝手に連想し、著作権侵害に怯えているだけでございます。(おそらく問題はない。トレースなどはしておりません。色鉛筆画と畑の写真加工です)

時間はかかった(単純に取りかかりが遅かっただけ)ものの、ポップ系のデザインはかなり気に入ってます。
りんごの上を実は…という感じでさりげなくビートルズの4人が歩いてるんです。ポール的な人はちゃんと裸足でタバコ持ってるんです、絶対見えないけど!

早速ファインビュー室山さんに納品してきました。

ちょっと世情がアレなのでなかなかGO!とは言えませんが、我が家で眠っていても意味はないし置かせていただいている冷蔵庫がカラというのも申し訳ないので…。

BASEは現在進行形で管理中です。急がなきゃ。写真まだ取ってないけど。
現在、ジュースは全部で7種販売中!
https://niinananoen.thebase.in/

この波に乗ってよっしゃ!いろいろ仕事!…と思っていたら、明日は事情により保育園お休みだった。
それでも写真は撮りたいな…。

sachiko
  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 22:27 Comments(1) りんごお知らせ

2021年01月10日

健やかに、新しいことを始めよう

年明けの仕事は

○ネズミに毒を盛る&撲殺機をセット(丑年なのでいいか…)
○仲間と改植(そろそろ片付く)
○そして剪定もそろそろ本腰を入れて…(よさそうな剪定バサミが届いた!)
○諸々事務作業(経理関連が多いですね)

などなどでスタートしています。
ただ繁忙期ではないので、自身のメンテナンスと家庭のメンテナンスも考慮し、天候と相談しながらゆるやかに働いているのが1月というもの。
これを書いているsachikoものびのびと、繁忙期にはできなかった家事や手芸に勤しんでおります。

今年の我々夫婦のモットーは健やかにです。心身ともに。

ああ、スキーも面白そうだな(スキーと言えばZEN父のブログ「山へスキーへ」http://furuchan.naganoblog.jpはおもしろいですよ)と思うようになり
30も半ばそろそろちゃんと運動しないと(運動好き・運動部出身ではないためなおいっそうそう思います)、と今年は夫婦してジムに通うか!と決めたもののそうは言ってもコロナか…と足踏みしつつ、落ち着いたら行こうと決意。

健やかに、今まで手を出してこなかった新しいことにも臆せず向かっていこうという心意気なのであります。

新しいこと…

と言っている矢先、レザークラフトを始めようとキットを開封しているZENが目の前におります。
着ることもなく眠っている(半分カビている!)いただいた革ジャンをリメイクして、剪定バサミを入れるケースを作りたいそうです。
わぁびっくりした。でも何事もチャレンジだよね〜。
私はいっこうに進まない棒針編みと、これはイケる!と思ったビーズ刺繍を進めております。

新年にかこつけて、新しいことを目論んでいるという話、いくつかありそうな我が家です。
今日はここまで。

sachiko  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 00:23 Comments(0) 農作業道具のこと

2021年01月04日

スキー場に行ってみた

いろいろな思いをいだいて目標を立ててみたり、新しいことを始めてみたり、さらには普段のことを新たな気持ちで取り組むことにも、なにかにつけて都合がいいのが新年です。

このブログのことも過去を振り返り、気持ちもあらたに…と考えてみました。
すると発見が1つ。農業のことだけじゃなく、暮らしのこと趣味のことも自由に書いていい!…ブログを始めた当初にそう決めているじゃないか。
なにかにつけて農業に絡めて…経営に絡めて…みたいに考えていたけれど(実は!心の中では!のお話です)、農業に全く関係ないことも自由に書こうじゃないか。
新年、あらためてそう思いました。

そういうわけで今日遊びに行ったお話です。
カレンダー的にはそろそろ仕事始めか?などと思いながらsachikoは年末年始にアルバイトしていたけれど…保育園がまだお休みで天気もよかったため、スキー場に行ってみました。


朝日プライムスキー場!

前々からスキーに行くぞ!と気負っていたわけでもなく、今朝もゆっくりめのスタートで「今日何しよう?」みたいなノリからの、スキー行きという決断。
初めてだし近場で…1時間遊べれば御の字だね、というゆるい気持ちでやってきました。
近いので楽。そして規模感も幼子2人を遊ばせるにはちょうどよい。ソリ遊びをしてきました。

が、しかし、初めてゆえに学んだことがいくつか。

○幼子連れの雪遊びはやっぱり早朝からがいい
ゆっくりスタートだったのでスキー場で遊び始めたのが昼前。お腹がすいてるし、寒いし眠いしで1歳児はすこぶる不機嫌!
パンを持っていてよかった。雪の上でパンを食べさせてなんとか凌ぐ。ソリをすべる高台でパンをかじっているの、うちの子だけじゃん!というツッコミはさておき。
やっぱり朝早い方がもっと機嫌はマシだよね…

○ソリは1人に1台?
不機嫌な1歳児、それでもソリに乗るのは嫌いじゃないようで、ぜんぜん楽しそうではなく真顔で乗っているのだけど乗っている間は泣かない。けれどソリから降ろすとものすごく泣く。
よって、滑り終わってもソリに乗せた状態で坂をのぼる。
3歳児と順番で滑りたいのだけど…。
2人まとめて乗せようとすると、どちらが前に乗るかでもめる(3歳児も前に乗りたがる)。そもそも2人乗せて斜面は無理。

○幼児はあまり楽しくなさそう(笑)
キャーキャーと楽しんでいるのは、おそらく年長さんくらいから小学校低学年くらい?な気がしました。
自分でソリの舵がとれれば楽しいのだろうなぁ。
1歳児は雪が手につくと泣くし、手袋もそもそもちゃんと機能しているのか?と疑問。
寒い!冷たい!お腹すいた!眠い!服が動きづらい!帽子で前が見えない!などなどの理由で周りに笑われるほどの大泣き。そこまで泣かれると笑ってしまうよ。
大泣きする1歳児に手をとられると3歳児もボソボソ文句を言ったりする。←何を言っているのか聞き取れないのでついついこちらもきつい言い方になる。

3歳児も真顔で滑る。でも「帰る?」ときくともう1回すべるなどと言う。
スキーを横目に「スキーやってみたい」と言ったりもする。
帰宅後に楽しかった?と聞いたところ「楽しくなかった」(!!)そう。
雪が顔にかかるのが嫌だったそうです!(根性なしが…と毒づきたくもなりますが受け入れました。)
その割には何度も滑ったよね…。なぜ?
とは言うものの数日後には「楽しかったね!」と言う気がします。実に勝手。

気づいたのはそんなところです。

鹿児島育ちの私sachikoはスキー場というところに来たのは初めてでした。
正直なところ、必要を感じていなかったので…他にも趣味があるし!といったところでしょうか。
新しいことに挑戦する意欲が欠けていたのでしょう。ここは反省どころ。このあたり、今年はあらためていきたいものです。

大変だった!の一言につきそうな体験でしたが、それでも楽しかった。
こういう体験、すべきだなぁと。幼子たちのトラウマにならない程度にですが、まぁおそらくまだ記憶には残らないことでしょう。
旅行とかじゃなく、気軽に雪遊びができる!というのは長野県ならではな気がします。保育園で使うからそもそも雪用のウェアは持ってるし(ついでに言うと保育園でもよくソリに乗っている)、ちょっと遠い公園に行く感覚でスキー場まで足を伸ばせる。
ならばそれを堪能しない手はないよなぁ、と今更気づく。

そして、ぬるく楽しいだけが「楽しい」じゃないよ!ということも身体に染み込ませていきたいところです。
寒い!冷たい!けど楽しい。滑るためには坂をのぼらなきゃいけない!けど楽しい。
…大泣きされたり準備大変だったり思い通りにいかない!けど楽しめる大人でありたいものです。

ソリで遊んだだけですが、雪の上を滑るという感覚はなかなか楽しく、ああちゃんとスキーをやってみたいなぁと今更ながら思いました。
運動神経がないので、やるときはちゃんと初心者レッスンを受けようと心に決めたのでありました。

そんな農家の休日でした。
明日から農園稼働させまーす。
よろしくおねがいしまーす。

sachiko  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 22:42 Comments(0) 季節の話題山・アウトドア行ってみた

2021年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
おとなしく安曇野で新年を迎えております。

おだやかに、ティラノサウルスを横目に迎える新年です。
最近は恐竜のことに随分と詳しくなりました。個人的にはおだやかなパラサウロロフスがわりと好きです。

どうせ帰省しないのだからとsachikoは外貨を稼ぎにでかけ、帰宅後少しはお正月らしく…とお酒を片手におせち料理らしきものを作っていたら年を越しました。

お煮しめ
黒豆
ゆずと大根の酢の物
雑煮

ざっとこんな感じ?あれ、これ「おせち」なのか?と疑問にもなる。不安になって一応「寿」と書かれた蒲鉾を入れておいた。
お雑煮は焼きエビで出汁をとるのが鹿児島流…と記憶していて(定かではないが)、程よい焼きエビがなかったのでサクラエビ的なもので代用しておいた。
おおらかな気持ちでやり過ごす、というのは大変尊いことだと信じております。

さて、今年の話。

今年願うことはとにかく健やかにあれということ。心身ともに。公私ともに。これに尽きます。
健やかに、もりもり働きたいなぁ。働きたい。「はたらく」ということに関してこだわり過ぎて、社会学と哲学の本にも手を出してしまいました。
今年はもっと本を読みたいなぁ。

ブログの更新目標は…立てないことにしておきます。
ゆるりと。健やかに。

今年もよろしくお願いします。

sachiko
  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 02:16 Comments(0) 想い