2016年12月13日
ディスプレイ方法について、勉強になったこと。
初めて個人販売に挑戦した、土日のファーマーズ&キッズフェスタの軽トラ市。
本当にたくさんのことを勉強させてもらうことができた。
参加して良かった。
もちろん不安もたくさんあった。
しかし、周りにPALネットながのの先輩農業者がいてくれたことで、初めてでも安心して参加することができた。
本当にありがとうございました。

懇親会の場では副実行委員長である荻原さんが、
軽トラ市は、経験の浅い若い農業者でも出店しやすいようにと思って企画しているのだと話してくれた。
その想いが、この場を与えてくれたのだ。
本当に感謝したい。
さて、今回学んだことのひとつとして、ディスプレイについて書いてみたい。
というのも、商品の並べ方つまりディスプレイ方法を変えたことで、客足が変わったのを実感することができたからだ。
まずご覧いただきたいのが、1日目に初めにセットしたディスプレイだ。

なんだかいい感じだと思ってスタートしたのだが、改めて見てみると地味だ。
遠巻きには、何を売っているのか分かりにくい。

こんな感じで、sachikoが作ってくれたPOPやりんごさん用帽子でステキな感じにはできた。
しかし、もともと農産物を買おうと来場する人なら近づいてくれて面白がってくれるかもしれないが、偶然通りかかった人に“りんごを売っている”と認識させ、足を止める力はあまり無いのだろう。
隣で美味しいトマトジュースを売っていたさくらし農園の湯浅さんにアドバイスを求めると、
・売りたいものを全面に押し出す。
・商品がたくさんあることを見せる。
・お客さんの目線の流れを考えて、目に留めてほしい商品やPOPを配置する
そんなことを教えてくれた。
で、改善させたのがこちら。

上と下にとっちらかっていたPOPの高さをある程度揃え、見せるりんごやジュースの数も増やしてみた。
ちょっとインパクトが強くなったことで、目を向けてくれるお客さんも増えた気がした。
しかし、1日目はあまり売れなかった。
2日目。
1日目のような売上ではやばいと感じ、思い切ってりんごを見せつける作戦に変更した。
それがこちら。

りんごを詰めたコンテナを、荷台の下に立てかけて、美しく並んだりんごを見せつける!

荷台の上も、りんごを盛ってみた。

ほら、遠巻きに見ても、まずは“りんごを売っている”って認識してもらえそう。
全体的に黄色いけれど。
そしてこれが上手くいった。
お客さんが明らかに増えたのだ。
そして通り過ぎる人であっても、「あ、りんごだー」と言う人が増えた。
黄色いので「梨だー」という子供の声もあったが、「りんごだよー」と訂正しておいた。
さらには「りんごが帽子かぶってる!」という声も多かった気がする。
数で目を引くことができれば、細かいところにも目がとまりやすいのかもしれない。
売り方も少し工夫してみた。
うちからはサンふじは販売しなかったのだが、松川村のしんや君が売っていたサンふじを買い取り、
シナノゴールド、ぐんま名月、グラニースミスに加えた、4品種食べ比べ りんごグルメセットとして袋に入れて売り出したところ、結構売れたのだ。
りんごの味の違いを楽しめるという謳い文句。
好奇心をくすぐるのも大事なのだろう。

そんなこんなで、2日目は1日目の2倍以上を売り上げることができた。
要因はそれだけではないと思うが、ディスプレイ方法でこんなにも反応がちがうのかと驚き、面白さを感じることができた。
来年以降、また同様のイベントに挑戦できるときがあれば、もっと工夫して改良していきたい。
あと、他の生産者がどのようにディスプレイをしているのか見てみたいとも思った。
いやあ、楽しかった!!
繰り返しになりますが、PALのみなさん、関係者のみなさん、お買い上げいただいたみなさん、本当にありがとうございました。
然
本当にたくさんのことを勉強させてもらうことができた。
参加して良かった。
もちろん不安もたくさんあった。
しかし、周りにPALネットながのの先輩農業者がいてくれたことで、初めてでも安心して参加することができた。
本当にありがとうございました。

懇親会の場では副実行委員長である荻原さんが、
軽トラ市は、経験の浅い若い農業者でも出店しやすいようにと思って企画しているのだと話してくれた。
その想いが、この場を与えてくれたのだ。
本当に感謝したい。
さて、今回学んだことのひとつとして、ディスプレイについて書いてみたい。
というのも、商品の並べ方つまりディスプレイ方法を変えたことで、客足が変わったのを実感することができたからだ。
まずご覧いただきたいのが、1日目に初めにセットしたディスプレイだ。

なんだかいい感じだと思ってスタートしたのだが、改めて見てみると地味だ。
遠巻きには、何を売っているのか分かりにくい。

こんな感じで、sachikoが作ってくれたPOPやりんごさん用帽子でステキな感じにはできた。
しかし、もともと農産物を買おうと来場する人なら近づいてくれて面白がってくれるかもしれないが、偶然通りかかった人に“りんごを売っている”と認識させ、足を止める力はあまり無いのだろう。
隣で美味しいトマトジュースを売っていたさくらし農園の湯浅さんにアドバイスを求めると、
・売りたいものを全面に押し出す。
・商品がたくさんあることを見せる。
・お客さんの目線の流れを考えて、目に留めてほしい商品やPOPを配置する
そんなことを教えてくれた。
で、改善させたのがこちら。

上と下にとっちらかっていたPOPの高さをある程度揃え、見せるりんごやジュースの数も増やしてみた。
ちょっとインパクトが強くなったことで、目を向けてくれるお客さんも増えた気がした。
しかし、1日目はあまり売れなかった。
2日目。
1日目のような売上ではやばいと感じ、思い切ってりんごを見せつける作戦に変更した。
それがこちら。

りんごを詰めたコンテナを、荷台の下に立てかけて、美しく並んだりんごを見せつける!

荷台の上も、りんごを盛ってみた。

ほら、遠巻きに見ても、まずは“りんごを売っている”って認識してもらえそう。
全体的に黄色いけれど。
そしてこれが上手くいった。
お客さんが明らかに増えたのだ。
そして通り過ぎる人であっても、「あ、りんごだー」と言う人が増えた。
黄色いので「梨だー」という子供の声もあったが、「りんごだよー」と訂正しておいた。
さらには「りんごが帽子かぶってる!」という声も多かった気がする。
数で目を引くことができれば、細かいところにも目がとまりやすいのかもしれない。
売り方も少し工夫してみた。
うちからはサンふじは販売しなかったのだが、松川村のしんや君が売っていたサンふじを買い取り、
シナノゴールド、ぐんま名月、グラニースミスに加えた、4品種食べ比べ りんごグルメセットとして袋に入れて売り出したところ、結構売れたのだ。
りんごの味の違いを楽しめるという謳い文句。
好奇心をくすぐるのも大事なのだろう。

そんなこんなで、2日目は1日目の2倍以上を売り上げることができた。
要因はそれだけではないと思うが、ディスプレイ方法でこんなにも反応がちがうのかと驚き、面白さを感じることができた。
来年以降、また同様のイベントに挑戦できるときがあれば、もっと工夫して改良していきたい。
あと、他の生産者がどのようにディスプレイをしているのか見てみたいとも思った。
いやあ、楽しかった!!
繰り返しになりますが、PALのみなさん、関係者のみなさん、お買い上げいただいたみなさん、本当にありがとうございました。
然