2015年06月11日
40〜50枚の葉っぱでひとつのリンゴを育てるのです
昨日で荒摘果が終わりました。
これで、園内から腋芽に生った実は消え、花そうに実はひとつだけ。
そうなったはず。
すこし畑を歩くと、摘み忘れが散見されるのでございますが、気付いたものを端から摘んでいくとそれだけで終わってしまうので、見なかったことにするのがポイント。
というのも、今日からもう一回摘果して回る、仕上げ摘果が始まったからでございます。
荒摘果で残った実の中から、大きさ、形、位置、傷などを見て、
最後収穫するまで育てる実をさらに選んでいく作業でございます。

まずはシナノスイートから。
頂芽(葉っぱや実が出ている芽)4〜5個につき、1つの実を生らせるのが基本。
40〜50枚の葉っぱが作る養分で、ひとつのリンゴを美味しく育てるのでございます。