2018年04月23日

持続可能な地域農業を


今日はPALネットながのの総会で長野市へ。
講演会では、石川県の農事組合法人One宮野義隆さんのお話を聞けた。
昨年の鈴木さんに続き、とても面白い!


実は、鈴木さんと宮野さんとは、研修を始めた4年前に若人のつどいの懇親会でお会いしている。
初年度の若人のつどいで、刺激を受けまくっているところに、クジ運よく来賓と同席することができて、すごい農業者がいるもんだ、と夢が膨らむ思いをしたのを覚えている。


自信の就農の話から、トヨタカイゼン方式の導入のお話や、住み暮らす地域との関わり方の話も。
ベースにあるのは、持続可能性だと感じた。(そもそも演題が「持続可能な地域農業」だけど)


持続可能な地域農業。
俺は“地域のほかの生産者や住民、そして環境のことを考えながら、自分が儲ける”ことが大切だと考えていたけれど、
そこに企業としての持続可能性をプラスして考えると、従業員を大切に育てる視点や、作業性を上げる視点が必要なのだと教えていただいた。
そのための、カイゼンの導入なのだろう。
家族経営の農業者でまず導入できることとしたら、無駄無理ムラを見つけて、無くしていくことだろうか。


従業員に対して作業者として接するのか、農業者として接するのか。というお話もあった。
自分の立ち位置の意識も大切だけれど、一緒に働く人がどんな立ち位置を意識してくれるのか、も非常に大切だ。
その辺は、sachikoが一緒に農業をするようになるまでに話し合っておこう。
家族経営ではそこもとても大事だろう。


とても残念なことに、宮野さんの講演までですぐに家路につかないといけなかった。
そのあと、他の方のお話やトークセッションがあったのに。



まあ今年はこんな感じで無理せず参加していこう。
しかし想いは強く。得たものは吸収したい。
宮野さん、心動くお話をありがとうございました。





  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 23:02 Comments(0) 想いイベント