2019年04月17日

急いで定植中~ネズミ対策もろもろ

もう周りでは植え終えて、次の仕事(接木)に進んでいるのに!
かなり遅れてしまっている。がんばらないと。


とはいえ、今年の定植は少し手間をかけ気味。
というのも、ネズミがひどいから!!
かじられないよう、4重の対策を実行している。




1.除草剤
いままで、高密植のところに時々使っていただけの除草剤も、今年はすべての木の根元に散布した。
何度も書いている通り草は生やしていたいのだけれど、木が無くなってしまっては元も子もない。
今年は徹底的にネズミの住みにくい畑にしたいものだ。
(でも枯れ草がたくさんあるなあ)


2.忌避剤
定植時に、ネズミ忌避剤として使われる農薬を土に混ぜ込む。
既定量撒いていたら高くなるので、ちょろっと。
それは意味があるのか。。。


3.畔板
先輩農家から聞いて昨年からやってみている、畔板で囲って根っこを守る方法。
根は畔板の下から出ているので、数年経って太くなるまでは大丈夫。
ネズミは夏場は地表近くを移動するため、畔板で遮ることができるが、昨年は冬場に潜り込まれて数本やられてしまった。
完璧な防御法では無いけれど、被害を軽減できた感じはしている。


4.ハッカ油
こちら、今回初挑戦。
ネズミが嫌がるというミントの香りを、根っこにつける。
具体的には、定植前に病気予防と給水のため、農薬に浸しておくのだけれど、そこにハッカ油を入れる。
微量(1,000倍程度)であっても、ものすごく爽やかな香りが漂う!
使ったバケツもなかなかミント香が取れないほど。
これはどのくらい持つのだろうか。。。
先輩によると、効果はありそうとのことだが。


ハッカ油に関連して
昨年、あほほど根っこをかじられてしまった新植の高密植栽培の畑。
生き残ってくれている木の根元に、100倍の高濃度ハッカ油に一晩浸しておいた割りばしを刺しておいた。
100倍ハッカ油って、すごいミントの世界だ。
こいつも香りが取れた頃(いつだろう)にまた追加しないといけないんだろうけれど、やってみよう。




ちなみに、昨年真夏にミントを植え付けてみたものの、もともといらっしゃった雑草に負けたか根が張る前に乾燥してしまったかで、根付かなかった。
今年は除草剤をやるから、どうしようか迷うけれど、通路にでも植えてみようかな。。。
植えるなら、今だよね。。。時間がないですね。


ネズミとの戦いは続くのです。



然  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 23:26 Comments(2) 農作業