2015年03月05日

土を起こして根っこを抜いて



春に新しく木を植える予定の畑。
年末に木を伐採して根っこまで抜いてあるけど、バックホーで土を起こすと、まだまだ根っこが出てくる。
太いのから細いのまで。


ミミズも出てくる。
太いのから細いのまで。


新しく木を植えるには根っこが残っていない方がいいので、引っこ抜いたり切ったりしながら、
次の作業がしやすいように、まんのー(万能鍬)を使ってならしていく。


こーゆー仕事は、力任せにやるとすぐに疲れちゃうね。
特にこの頃はしゃがんで枝を拾い続けてるから、その疲労も蓄積されとるだろうなあ。(今日の午前中も拾ってたし。)


疲れずに効率的な方法を探しながら作業を進めて、
後半はなんとなく疲れずにならせるようになった。


土を起こして根っこを抜いて。
次世代の木が育ちやすい環境を作ってあげないと。

  

Posted by然とsachiko(弐七農園)at 21:06 Comments(0) 農作業

2015年03月05日

ひもとスプーン

おひさしぶりでおはようございます。
sachikoです。
今日はいい天気!休みなのに!嬉しい!

簿記の試験前日よりブログを書いてませんでした。
嗚呼、簿記。。。

それはさておき。
2月は日数も少ないこともあってか
特に忙しいわけではないけれど
たちまち過ぎ去り
今日に至るという感じです。

特に何をするわけでもなく
相変わらずささやかな日常を楽しんでいる感じ。

さてさて、そんな日常を少し素敵に
というのが安曇野に来てからの私のテーマの1つですが
こういう道具との出会いを大切にしたいものです。



簿記試験の後に松本を散策して見つけた(転んでもただでは起きない)
紐とスプーン。

スプーンはコーヒーの豆を掬うためのもの。
手彫りの質感が残っていてすごくいいカタチ。
芸術館近くの「ガルガ」というお店でみつけた。
このお店、並んでいるクラフト雑貨のレベルがハイレベルです。
ハンドメイドなどと軽々しくカテゴライズしてはいけない感じ。
立派な道具であり商品であり作品がぎっしり詰まっているカフェ。

で、紐は、前から何色か持っていたけれど
長野ではお目にかかったことがなかった「people tree」の紐。
ラボラトリオで発見しました。
バングラデシュの女性がサリーの端切れをこよって作っているらしい。
色合いが絶妙な紐、というのは珍しいから
重宝する。

重宝してみた結果↓


料理もそうだけれど
できるだけ素材の味を活かしたい。

かれこれビーズ手芸と呼ばれるものを始めて20年近く経つけれど
手芸の神様的なものに近くべく
技巧を極めるよりは
日常で使える、ちょっといいなと思えるようなものを作りたい。
(技巧をこらしすぎているものは、ちょっとダサいことが多い)

いい色合いをつなげること、並べること
余計な色や素材は入れないこと
素材を限定しないこと

そういうのを意識しながら気ままに作っているのですが
これって子どもの工作と同じだよね。。。とも思う。

進歩が無いのかもしれませんね(笑)
ただ、何をもって「進歩」というのか。
そういう概念を疑ってみたりもします。

ようやく池澤夏樹の『すばらしい新世界』を読み終わりました。
そのため小難しいことを言ってみたくなりました。
最近読んだ本の中でかなりのベスト作品でした。

では、今日は図書館に行ってきます。