2014年05月23日

憑き物落としの映画 —『THE ACT OF KILLING』感想

先週観たドキュメンタリー映画、「THE ACT OF KILLING」




観賞後、時々内容を思い出しては、頭の中で整理を試みている。
それほど衝撃が大きい映画だった。
この感覚は、「切腹」(小林正樹監督)や「JOHNNY GOT HIS GUN(ジョニーは戦場へ行った)」観賞後のそれと似ている。


日本語予告編



インドネシアで60年代に行われた共産主義者に対する大虐殺の実行者(加害者)たちに、虐殺を再現した記録映画作りを依頼し、その過程を記録したという、異色の作品だ。
※作品背景は文末に少しまとめたので、そちらを参考にしてほしい。
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Posted by然とsachiko(弐七農園)at 23:05 Comments(0) 然のつぶやき映画