2020年01月11日

りんごの鮮度について気づいたこと

まだ ZENが鹿児島に滞在している頃、近所のスーパーやら直売所やらをまわり、りんごがどうやって売られているかリサーチしておりました。
もちろん、鹿児島でも売られていますよ、りんご。

りんごの鮮度について気づいたこと

りんごの品質は販売先によって大きく違い、え?これがこの値段?という残念な子たちもいれば、妥当な価格と品質のものもあり、
りんごの産地から離れた鹿児島だからと言って、一概に〇〇ですとは言えないという印象でした。
まぁ、美味しいりんごに出会える確率は、やっぱり信州の方が高いかも・・・。
要は、物流、バイヤーさんたちの判断によるところが大きい。
売られ方も様々で、フルーツキャップをかぶって上品に売られているものもあれば、格外品として箱に山盛りで売られているものもある。
必ずしも、そういったりんごのファッション(売られ方)とりんごの質が一致していないのが多々ありましたが・・・。
そんな中、安心したのは、りんごを買い求めるおばさんたち(おじさんも買うのかもしれませんが、どうしても勢いがあるのはおばさま方!)は、ちゃんと吟味して美味しそうなりんごを探し出してかごに入れていく。この光景、すごく元気が出ました。
元気なおばちゃん、大好きだ。

そして、りんごが出回り、時期が経つと俄然青森産が増える。やっぱり生産量が違うし、そもそも生産および物流の戦略も違う。
長野県産のりんごを入手するのならば!(これは予備知識としてぜひ覚えておきましょう)

11月中には思い立ち、12月上旬までには手元に届くように手配しましょう!
◎この時点で完熟かつシャキシャキのりんごです!

あと、今回これだけはわかりました。

やはり、保存される環境(特に温度)によって熟度は格段に違ってくる。

こちら(鹿児島)で会う人々のお土産用に・・・と思って、商品にならないりんごたちを送っておいたのですが、
そのりんごたちの柔らかくなるスピード(いわゆる「ボケる」という状況)のはやいことはやいこと・・・。
まぁ、信州でも年末年始くらいになればそこそこのボケ具合にはなるのですが、それにしてもはやい。

冷暗所に・・・とは言うものの、絶対的に温度が違う。
シャキシャキとした歯触りは何処へやら、なんとも残念な食感に。

中には柔らかいりんごの方が好み!信州のりんごはかたくて・・・という方もいらっしゃるのですが、個人的には蜜入りの状態でシャキシャキ・ジューシーなりんごをぜひ味わってほしいなぁと思うのです。

鮮度を保つって難しいんだな・・・。
私たちが「この時期にこのくらいの状態のりんごを食べている」と思っていても、届け先の環境(場所、住環境、消費スピード)によって食べているりんごの質が大きく違うのかもしれない、と考えさせられました。(というか、お届けしたりんごが本当に美味しい状態で食べていただけたのか心配になりました。)

そんな、鹿児島からのりんごレポートです。

sachiko


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Posted by然とsachiko(弐七農園)at22:10 Comments(0) りんご
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