2021年02月25日
「〇〇さんの農産物」ってなんでおいしいんだろうか?
どうも。気づけば日は経ちます。
当園の剪定は仲間たちと行ったため嵐のような勢いで終わり、ここ数日は共同剪定の日々です。
共同剪定とは?
諸々の事情でなかなか剪定が思うように進まない地域の畑を、若手(気持ちの面で「若い」人々)が共同で剪定を進めるという取り組みです。
お互いに技術を高め合う機会でもあり、家庭内の愚痴を持ち寄って昇華する機会でもあるようです。(…という裏事情は知らないことにしてあげればよかったかなぁ……by妻のぼやき。でも愚痴を吐き出すことは大事です。)
さてそんな日々ですが、昨日はパン工房kuuhさんへジュースを納品してきましたよ!
納品しただけでなんだか達成感を感じてしまう私はまだまだ甘いなぁ……とは思うものの、ひと安心。
先日はファインビュー室山さんにも納品しました。ジュースもボチボチと販売中です。冬はホットで!ブランデーあたりで割ってホットに!
そんな日々、何を食べて暮らしているかというと、
米です。
※昨日のお昼はパンでした。kuuhさんの美味しいぱんでした。ここに矛盾あり。
最近はZEN友人のY氏の米を小分けにしてコイン精米機で5部づき米にして精米。それを土鍋で炊く。

おいしい。
おいしすぎて、食べるときは集中しているので写真は撮りそびれる。なのでご飯を美味しく楽しむ道具の写真のみ。
米が美味しいっていいよね。感動して「今日のメインはご飯です!」と堂々と手抜きができる。いいわ〜、だって美味しいんだもの。米大好き人間の3歳児はご飯さえ出していれば満足なんだもの。
ご飯がおいしいので、おかずはシンプルになります。というかご飯を引き立たせるおかずがいいよね。金平ゴボウとか卵とか焼き魚とか。
「5部づき米」については近所の地球宿さんで以前にご飯をいただいた時の感動的なおいしさを忘れられず、のことです。まぁそれは合鴨農法とかこだわりの農法でストーリーもあって……ということもあるのかもしれないけれど、とにかくそこから、自分で精米するからには、精米の度合いを選ぼう!となり、玄米はちょっとハードルが高すぎるし、というのもあり。
これは「精米したて」が美味しいのか、はたまたY氏が天才的famerなのか……。
まぁどちらもおいしい要因だとは思うのだけど、これが「〇〇さんの農産物」マジックなのかなぁという気もします。ある種の思い込み。
よく「私たちが作りました!」みたいなPOPがあるけれど、おそらくそういうのにはもうかなり慣れすぎていて、知らない人がそこに載っていてもあまり心を動かされなくなってきた。(あくまでも個人の見解ですよ。)
結局はどれだけの関係性があるか…なんだろうなぁ。
私が鹿児島産の魚や海藻があれば贔屓目に買ってしまうように。その〇〇さんにどれだけの親近感が持てるか。
もちろん直売所では名前出しで農産物が販売されていて、それが超絶美味な場合、その人の名前をしかと覚えていてリピート購入することもあります。
でも、大抵の場合、ちゃんとしたお店で(ここが重要だけど)食料品を買おうとした場合、ふざけた気持ちで農産物を作っている人はほぼいないはずなので、それなりにちゃんとしたものが並んでいるはずなんです。で、「超絶美味しい」はなかなハードルが高い。品種によるところも大きいし。それに、それほど自分の舌に自信があるわけでもないし。
食べることは毎日のことなので、毎日ものすごーくこだわってこだわり抜いて食材を厳選することだってなかなか難しい。
適当に手を出して、それがちゃんと美味しく安全であれば、それでよし。
そんな忙しい日々に、親近感の持てる食関係をどれだけ築けるか。これで食卓のレベルがぐんと上がる気がするんです。
一方的に贔屓にしている、美味しいから以上にその根拠を……、それよりも1歩進んだ関係を……。
要はいちいち「納得」したいんでしょうね。ちゃんと美味しいものを食べているんだ!ってことを。
どこそこの〇〇というブランドにこだわって…というのだとなかなか入手困難だったりするけれど、どこそこの誰の〇〇!みたいなのだと想像がしやすいからありがたみも増す、という単純なカラクリ。
ありがたやー。
「わたしたちが作りました」より一歩踏み込んだ関係性を築けるような農家でありたいものです。
と、美味しいお米を前に思いました。
黙って食べます。おいしいので。
sachiko
当園の剪定は仲間たちと行ったため嵐のような勢いで終わり、ここ数日は共同剪定の日々です。
共同剪定とは?
諸々の事情でなかなか剪定が思うように進まない地域の畑を、若手(気持ちの面で「若い」人々)が共同で剪定を進めるという取り組みです。
お互いに技術を高め合う機会でもあり、家庭内の愚痴を持ち寄って昇華する機会でもあるようです。(…という裏事情は知らないことにしてあげればよかったかなぁ……by妻のぼやき。でも愚痴を吐き出すことは大事です。)
さてそんな日々ですが、昨日はパン工房kuuhさんへジュースを納品してきましたよ!
納品しただけでなんだか達成感を感じてしまう私はまだまだ甘いなぁ……とは思うものの、ひと安心。
先日はファインビュー室山さんにも納品しました。ジュースもボチボチと販売中です。冬はホットで!ブランデーあたりで割ってホットに!
そんな日々、何を食べて暮らしているかというと、
米です。
※昨日のお昼はパンでした。kuuhさんの美味しいぱんでした。ここに矛盾あり。
最近はZEN友人のY氏の米を小分けにしてコイン精米機で5部づき米にして精米。それを土鍋で炊く。

おいしい。
おいしすぎて、食べるときは集中しているので写真は撮りそびれる。なのでご飯を美味しく楽しむ道具の写真のみ。
米が美味しいっていいよね。感動して「今日のメインはご飯です!」と堂々と手抜きができる。いいわ〜、だって美味しいんだもの。米大好き人間の3歳児はご飯さえ出していれば満足なんだもの。
ご飯がおいしいので、おかずはシンプルになります。というかご飯を引き立たせるおかずがいいよね。金平ゴボウとか卵とか焼き魚とか。
「5部づき米」については近所の地球宿さんで以前にご飯をいただいた時の感動的なおいしさを忘れられず、のことです。まぁそれは合鴨農法とかこだわりの農法でストーリーもあって……ということもあるのかもしれないけれど、とにかくそこから、自分で精米するからには、精米の度合いを選ぼう!となり、玄米はちょっとハードルが高すぎるし、というのもあり。
これは「精米したて」が美味しいのか、はたまたY氏が天才的famerなのか……。
まぁどちらもおいしい要因だとは思うのだけど、これが「〇〇さんの農産物」マジックなのかなぁという気もします。ある種の思い込み。
よく「私たちが作りました!」みたいなPOPがあるけれど、おそらくそういうのにはもうかなり慣れすぎていて、知らない人がそこに載っていてもあまり心を動かされなくなってきた。(あくまでも個人の見解ですよ。)
結局はどれだけの関係性があるか…なんだろうなぁ。
私が鹿児島産の魚や海藻があれば贔屓目に買ってしまうように。その〇〇さんにどれだけの親近感が持てるか。
もちろん直売所では名前出しで農産物が販売されていて、それが超絶美味な場合、その人の名前をしかと覚えていてリピート購入することもあります。
でも、大抵の場合、ちゃんとしたお店で(ここが重要だけど)食料品を買おうとした場合、ふざけた気持ちで農産物を作っている人はほぼいないはずなので、それなりにちゃんとしたものが並んでいるはずなんです。で、「超絶美味しい」はなかなハードルが高い。品種によるところも大きいし。それに、それほど自分の舌に自信があるわけでもないし。
食べることは毎日のことなので、毎日ものすごーくこだわってこだわり抜いて食材を厳選することだってなかなか難しい。
適当に手を出して、それがちゃんと美味しく安全であれば、それでよし。
そんな忙しい日々に、親近感の持てる食関係をどれだけ築けるか。これで食卓のレベルがぐんと上がる気がするんです。
一方的に贔屓にしている、美味しいから以上にその根拠を……、それよりも1歩進んだ関係を……。
要はいちいち「納得」したいんでしょうね。ちゃんと美味しいものを食べているんだ!ってことを。
どこそこの〇〇というブランドにこだわって…というのだとなかなか入手困難だったりするけれど、どこそこの誰の〇〇!みたいなのだと想像がしやすいからありがたみも増す、という単純なカラクリ。
ありがたやー。
「わたしたちが作りました」より一歩踏み込んだ関係性を築けるような農家でありたいものです。
と、美味しいお米を前に思いました。
黙って食べます。おいしいので。
sachiko
ブログってインスタに代替可能?
2月になりました。剪定したり登園自粛したりしています。
りんご剪定初心者!
2022年、仕事はじめました。〜サイダーが販売されます〜
今日の飛行機、今日のりんご
りんご発送続々と……
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