2020年07月31日
誘引作業!〜木の将来を見据えて〜
今日は晴れた。暑かった・・・。
夫婦揃って(+ZEN母)真っ当に作業をするのは案外久々かも、と感慨もそこそこに若いふじ(予測変換で若い婦人と出る。ちょっとときめく。)の誘引作業を進める。
さて、素人目線で誘引の反省をば・・・。
初心者sachikoは、ZENおよびプロ化しつつあるZEN母の作業スピードの半分以下で作業を進めております!
そもそも、誘引とは枝を下向きに引っ張って勢いを弱める作業です。
勢い上向きの枝!というと、なんともポジティブな気がするのですが、それだと色々よろしくないそうです。
枝自体が元気だと、まだまだイケる!と枝がさらに勢いづいてしまい、結果、木が「暴れる」。
枝を下向きに引っ張ってあげることで、枝は焦り、そろそろヤバイかもと守りに入り、花を咲かせて実を作り子孫を残そうと頑張るそうです。
ものすごく偏見に満ち満ちた発想としては、リア充(表現が古い!)の独身貴族は結婚の必要性を感じない・・・というのに近いでしょうか。(ひどい表現で申し訳ない!!)。
そういうわけでポジティブに枝を下向きに引っ張っています。
まだ実をつけない、今年3月に植えたサンふじちゃんたちです。
作業としては地味な部類に入るでしょうか。まぁどの作業も農業ってのは大体地味ですが。
絡まりがちな麻紐を切って主幹と枝を結ぶ。
この地味〜な作業が日の目を見るのは2、3年後か。
摘果やらをしていて直面する「暴れた木」。暴れ始めると対応が難しい。せいぜいできるのは、この木は元気が良すぎるから実を多めにつけて弱らせよう・・・という判断くらい。
つまりこの地味な作業で、将来の木をデザインしているわけですね。なんとクリエイティブな作業だ!
日々、木々と向かい合っていると長い目で見る大切さに気づきます。というか、長い目で見ることしかできない。
今やっている作業の結果が明日見えるわけでもないし、実りのタイミングでわかることもあれば、さらに数年後までわからないこともある。
ああ、子育てと同じだなぁ、と木を見ながら現在進行形の子育てを反省したりします。
と、さあ作業も乗ってきたかな・・・という午後、保育園から呼び出しが。
今週、5分の3の確率で1歳小人と密に過ごしたな。恐るべし、1歳の体温調節能力の低さ。感慨にふけってばかりもいられませんね。将来ばかりを見るのではなく、対峙すべきは今まさにこの瞬間・この現実だった。反省。

誘引を終えた、希望にみちた若木たちズラリ。晴れたけど今日も常念見えなかったな。本来ならば雲がかかってるあたりに常念岳が見えるのだけど。

この下向きの枝が、ポジティブな証だ。わっほーい。

絡まっている麻紐にイライラしてはいけない。人間性が試されています。

今日の作業とは関係ありませんが、シナノリップ、もうすぐ収穫ですね。実みると単純に嬉しくなるのはなぜだろう。

セミさん、こんな不安定なところで羽化しなくてもいいじゃないか。という構図を誘引の作業中に発見。でも、無事に羽化できたならよかった。育った環境はどうあれ結果オーライだね。梅雨明け近いかな?
明日は防除だって!
sachiko
夫婦揃って(+ZEN母)真っ当に作業をするのは案外久々かも、と感慨もそこそこに若いふじ(予測変換で若い婦人と出る。ちょっとときめく。)の誘引作業を進める。
さて、素人目線で誘引の反省をば・・・。
初心者sachikoは、ZENおよびプロ化しつつあるZEN母の作業スピードの半分以下で作業を進めております!
そもそも、誘引とは枝を下向きに引っ張って勢いを弱める作業です。
勢い上向きの枝!というと、なんともポジティブな気がするのですが、それだと色々よろしくないそうです。
枝自体が元気だと、まだまだイケる!と枝がさらに勢いづいてしまい、結果、木が「暴れる」。
枝を下向きに引っ張ってあげることで、枝は焦り、そろそろヤバイかもと守りに入り、花を咲かせて実を作り子孫を残そうと頑張るそうです。
ものすごく偏見に満ち満ちた発想としては、リア充(表現が古い!)の独身貴族は結婚の必要性を感じない・・・というのに近いでしょうか。(ひどい表現で申し訳ない!!)。
そういうわけでポジティブに枝を下向きに引っ張っています。
まだ実をつけない、今年3月に植えたサンふじちゃんたちです。
作業としては地味な部類に入るでしょうか。まぁどの作業も農業ってのは大体地味ですが。
絡まりがちな麻紐を切って主幹と枝を結ぶ。
この地味〜な作業が日の目を見るのは2、3年後か。
摘果やらをしていて直面する「暴れた木」。暴れ始めると対応が難しい。せいぜいできるのは、この木は元気が良すぎるから実を多めにつけて弱らせよう・・・という判断くらい。
つまりこの地味な作業で、将来の木をデザインしているわけですね。なんとクリエイティブな作業だ!
日々、木々と向かい合っていると長い目で見る大切さに気づきます。というか、長い目で見ることしかできない。
今やっている作業の結果が明日見えるわけでもないし、実りのタイミングでわかることもあれば、さらに数年後までわからないこともある。
ああ、子育てと同じだなぁ、と木を見ながら現在進行形の子育てを反省したりします。
と、さあ作業も乗ってきたかな・・・という午後、保育園から呼び出しが。
今週、5分の3の確率で1歳小人と密に過ごしたな。恐るべし、1歳の体温調節能力の低さ。感慨にふけってばかりもいられませんね。将来ばかりを見るのではなく、対峙すべきは今まさにこの瞬間・この現実だった。反省。

誘引を終えた、希望にみちた若木たちズラリ。晴れたけど今日も常念見えなかったな。本来ならば雲がかかってるあたりに常念岳が見えるのだけど。

この下向きの枝が、ポジティブな証だ。わっほーい。

絡まっている麻紐にイライラしてはいけない。人間性が試されています。

今日の作業とは関係ありませんが、シナノリップ、もうすぐ収穫ですね。実みると単純に嬉しくなるのはなぜだろう。

セミさん、こんな不安定なところで羽化しなくてもいいじゃないか。という構図を誘引の作業中に発見。でも、無事に羽化できたならよかった。育った環境はどうあれ結果オーライだね。梅雨明け近いかな?
明日は防除だって!
sachiko
ブログってインスタに代替可能?
2月になりました。剪定したり登園自粛したりしています。
りんご剪定初心者!
2022年、仕事はじめました。〜サイダーが販売されます〜
今日の飛行機、今日のりんご
りんご発送続々と……
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Posted by然とsachiko(弐七農園)at22:02
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農作業