2018年07月23日
最高に楽しく忙しく幸せな一日!!~弐七祭2018
土曜日の弐七祭2018、ご来園いただき、弐七農園で遊んでいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
史上最強猛暑の真昼間、屋外のイベントでしたのでどうなるかと心配しておりましたけれど、
無事、終えることができました。

最高に楽しく忙しく幸せな一日!!

お昼前ころ、りんごオーナー様たちが各々ご来園。
看板を書いて、オーナーになる木を選ぶ。
真剣に選んでいたり、適当だったり。(失礼)
でも自分の木が決まると、「収穫が楽しみだね!」と口をそろえてくれるのは、ふわっと嬉しい。
がんばって管理せねば。
来園できなかったオーナーの皆さまの分は、近いうちに私が選んでおきます。
木を選びにだけ来園いただいたオーナー様は、5組15名。

そんなこんなでオーナー様たちとお話しながら選んでいただいていると、どんどんとBBQのお客様がご来園。
常連のオーナー様から、初めてお会いするご家族や、大学時代の懐かしい友人まで。
このあたりで受付と案内のオペレーションが早くもパンクする。(今後の課題)

しかし、昨年の反省を生かして、今年は駐車場の案内を那須野君にお願いしてあったので、そっちに気をとられずに案内できたのは進歩だ。
那須野君ありがとう!(シェア農で俺は役に立っていないのに。。。)
パンクした状態で、気付けば12時30分。弐七祭、スタート!
ここまで来たら、何とかなるもんだ。

今回、最も満足していただいたのが、BBQの豚肉なのはほぼ間違いないだろう。
みなさんに本当に喜んでいただけた。
昨年はジビエBBQと銘打ってシカやイノシシを食べたけれど、今年は地元の農産物に焦点を当てて、農家仲間の三澤さんちの豚肉を15kg仕入れて焼いた。

豚肉って、うまいね!!そして、飽きないね!!
生産者の三澤さんが今年も参加。
ダッチオーブンで焼いた肩ロースは、出来上がるとすぐになくなってしまうほど大人気!
少ししか食べられなかったけれど、これは本当に美味しかった。。。
三澤さん、ありがとうございました。

とりあえず断っておくと、弐七農園は焼肉店ではなく、場所を提供しているだけ。
スタッフとはいえ、基本的にサービスはしないし、もらっている会費は、材料費や各種経費を割り勘したくらいの金額だ。
感覚としては、友人宅の庭でやるBBQとほとんど同じ。
しかしあの値段であの肉が食べられるとは。。。いいよね。。。
そしてもちろん、生ビールとキリンハードシードルの生樽もご用意。
想定していたよりも昼の部でみなさん飲まれたようで、シードル7Lは昼の部で無くなってしまい、ビール20Lも夜の部の初めころに無くなってしまった。
読めないもんだなあ。ま、喜んでもらえたってこととしよう。
来年はもう少し多めに!(そうじゃないと夜の部で俺が飲む分が無くなるから!)

もっとゲストのみなさんと話せたらと思っていたのだけれど、難しいもんだね。
次々と仕事ができてしまい、受付辺りに張り付いてることが多かったかな。
もっと交流できるようなシステムにしたいなあ。(今後の課題)

結局、昼のBBQ(弐七祭)を楽しんでいただいたオーナー様や友人が13組42名。
スタッフ・親戚やお手伝いが12名。
総勢54名で楽しむ弐七祭になった。
ちなみに、心配だったのがやっぱり暑さ!
この異常気象、屋外での作業を控えるように気象庁から言われているような状況下で、昼間から畑でBBQとは!あほなのか!
大変なことにならぬよう、前日のブログにも書いたように、寒冷紗をかけて、仲間からタープを借りまくり、西側によしずなども立てかけたりして、なんとかかんとか体感気温を下げるように会場を作っておいた。
そのおかげか、みなさんの意識が良かったからか、無事に終わることができて良かった。
、途中で車の中で休んだり、早めに帰宅するゲストもいて、自由な感じのいい雰囲気づくりが出来ていたのだろうか。

で、夜の部は今年も地元の仲間を呼んでのBBQ!
せっかくセッティングしたサイトを有効利用しようと、若手農家中心に声をかけたら、今年は奥さんや子供たちも結構集まって、28名で夜の畑でわいわいしていた。
家族で来てもらえたことで、話題も多彩になったし、とにかく子供たちが楽しそうに畑を走り回って(コンロとかあるから危ないんだけれど)いるのが楽しかった。
写真撮るの忘れたのがちょっと後悔。まあ楽しすぎたってことで許してくだされ。
結局最後は日付が変わる直前くらいまで飲んで語ってたかなあ。
夜のBBQは語れていいよね。そういえば焚火もやりたかったなあ。
というわけで、合わせると94名!!
そんなに畑に来たんだ!
昨年の3倍近い人数が集まったんだ。。。まじか。
参加されたみなさんが、みんな楽しんでくれていたのが嬉しく、運営面で課題はたくさんあるけれど、反省して、改善して、少しずつ良いイベントに育てていきたい!という想いが強くなった。
何度もしつこいようだけれど、弐七農園で遊んでくれたみなさん、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
※きれいな写真は、那須野君が撮ってくれました。こちらもありがとう!
然
史上最強猛暑の真昼間、屋外のイベントでしたのでどうなるかと心配しておりましたけれど、
無事、終えることができました。

最高に楽しく忙しく幸せな一日!!

お昼前ころ、りんごオーナー様たちが各々ご来園。
看板を書いて、オーナーになる木を選ぶ。
真剣に選んでいたり、適当だったり。(失礼)
でも自分の木が決まると、「収穫が楽しみだね!」と口をそろえてくれるのは、ふわっと嬉しい。
がんばって管理せねば。
来園できなかったオーナーの皆さまの分は、近いうちに私が選んでおきます。
木を選びにだけ来園いただいたオーナー様は、5組15名。

そんなこんなでオーナー様たちとお話しながら選んでいただいていると、どんどんとBBQのお客様がご来園。
常連のオーナー様から、初めてお会いするご家族や、大学時代の懐かしい友人まで。
このあたりで受付と案内のオペレーションが早くもパンクする。(今後の課題)

しかし、昨年の反省を生かして、今年は駐車場の案内を那須野君にお願いしてあったので、そっちに気をとられずに案内できたのは進歩だ。
那須野君ありがとう!(シェア農で俺は役に立っていないのに。。。)
パンクした状態で、気付けば12時30分。弐七祭、スタート!
ここまで来たら、何とかなるもんだ。

今回、最も満足していただいたのが、BBQの豚肉なのはほぼ間違いないだろう。
みなさんに本当に喜んでいただけた。
昨年はジビエBBQと銘打ってシカやイノシシを食べたけれど、今年は地元の農産物に焦点を当てて、農家仲間の三澤さんちの豚肉を15kg仕入れて焼いた。

豚肉って、うまいね!!そして、飽きないね!!
生産者の三澤さんが今年も参加。
ダッチオーブンで焼いた肩ロースは、出来上がるとすぐになくなってしまうほど大人気!
少ししか食べられなかったけれど、これは本当に美味しかった。。。
三澤さん、ありがとうございました。

とりあえず断っておくと、弐七農園は焼肉店ではなく、場所を提供しているだけ。
スタッフとはいえ、基本的にサービスはしないし、もらっている会費は、材料費や各種経費を割り勘したくらいの金額だ。
感覚としては、友人宅の庭でやるBBQとほとんど同じ。
しかしあの値段であの肉が食べられるとは。。。いいよね。。。
そしてもちろん、生ビールとキリンハードシードルの生樽もご用意。
想定していたよりも昼の部でみなさん飲まれたようで、シードル7Lは昼の部で無くなってしまい、ビール20Lも夜の部の初めころに無くなってしまった。
読めないもんだなあ。ま、喜んでもらえたってこととしよう。
来年はもう少し多めに!(そうじゃないと夜の部で俺が飲む分が無くなるから!)

もっとゲストのみなさんと話せたらと思っていたのだけれど、難しいもんだね。
次々と仕事ができてしまい、受付辺りに張り付いてることが多かったかな。
もっと交流できるようなシステムにしたいなあ。(今後の課題)

結局、昼のBBQ(弐七祭)を楽しんでいただいたオーナー様や友人が13組42名。
スタッフ・親戚やお手伝いが12名。
総勢54名で楽しむ弐七祭になった。
ちなみに、心配だったのがやっぱり暑さ!
この異常気象、屋外での作業を控えるように気象庁から言われているような状況下で、昼間から畑でBBQとは!あほなのか!
大変なことにならぬよう、前日のブログにも書いたように、寒冷紗をかけて、仲間からタープを借りまくり、西側によしずなども立てかけたりして、なんとかかんとか体感気温を下げるように会場を作っておいた。
そのおかげか、みなさんの意識が良かったからか、無事に終わることができて良かった。
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オグラドラレコネットワーク #NO MORE 果物泥棒
健やかなるときも病めるときも
人とのつながりってすごい
気候の異常とささやかな反省
2020年、仕事始めてます。・・・が、
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