2018年03月21日

踏み込み温床の仕込みを体験


湿った雪が降り続き、久しぶりに白くなった安曇野。
朝のうちはなんとかなるんじゃないかと畑に出て剪定を始めてはみたものの、
真冬の雪とは違って、ジャケットが濡れる濡れる。寒い寒い。
どんどん雪もひどくなってきたため、諦めて帰宅した。


午後は、りんご農家仲間の那須野くんのビニールハウスに行った。
次の土曜日に彼が開講するワークショップに、受講生兼アシスタントとして参加するため、ちょっと打ち合わせしつつ、作業を手伝った感じだ。
りんご農家だけれど、無農薬栽培で野菜や苗も育てていて、今日はハウス内に踏み込み温床を仕込んだ。


踏み込み温床って、なんだか知らなかったけれど、堆肥を作りつつ、熟成中に発生する熱をハウス内の加温に利用するものらしい。
那須野君ちでは、30℃くらいをキープできる温床の上で春に販売する用の苗を育てるのだとか。

踏み込み温床の仕込みを体験
※終わった後の写真しか撮れなかった!!!しまった。


外に積んでビニールシートの下で発酵を始めさせていた、稲わら、もみ殻、落ち葉などをハウス内のプールに入れ、水をかけながら踏み固めていく。
発酵が始まっているので、材料はすでに温かく、湯気が出ている。
植物性なので、そんなに臭いわけではない。苦手な人はいるかもしれないが、俺は大丈夫だ。
どこかで嗅いだことのある匂いだと思っていたが、長野市で勤めていた時、ランニングコースにしていた河川敷沿いにマルコメ味噌本社があり、そこから漂ってくる匂いに似ている気がした。


那須野君いわく、水の量の加減が難しいらしい。
材料を全部入れて踏み固めたあと、土でフタをして、ネズミよけに燻炭を敷いて、シートを張り、ビニールハウスで覆った。
。。。きっちりしてんなあ。


ズクが無いとできない仕事だわ。


しかし、土づくりって面白そう。
昨年仕込んだ温床は素敵な堆肥になっていて、野菜が育っていた。
2年目、3年目の堆肥も見せてもらったけれど、どんどんとになっているのがわかった。


堆肥はりんごでも使うから、いつか自分たちで仕込んだ堆肥で栽培出来たらいいなあ。
りんご畑の土を軟らかくしたいなあ。





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Posted by然とsachiko(弐七農園)at23:43 Comments(0) 農作業
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