りんごの木のオーナー制度の看板のこと

然とsachiko(弐七農園)

2021年07月01日 15:39

こんにちは。
おかげさまで、2021りんごの木のオーナー制度は受付を完全に締め切りました。ありがとうございます。
あとは諸々がんばります。そんな心持ちでまずは見直し・仕上げ摘果に励んでおります。

オーナー制度に関しては、木にかける看板の用意に入っております。
入っております、と偉そうに言ってはおりますが、オーナーさんに作っていただいてます。ありがたや〜。

以前は、板を白く塗ったものにマジックで文字なり絵なりを描いていただいてたのですが、この看板の保管と処理、作業効率性を考えて、昨年からは紙にラミネートで……というスタイルを取っています。

板に白いペンキを塗る(そうやって昨年の文字を消す)のには、少なくとも2度塗りが必要で、なおかつ塗っているものを乾かす場所も必要で、保管もそこそこ場所を取る…という次第でした。そして、カラーマジックは数ヶ月も経つと紫外線で消えてしまう!という。

試しに昨年、紙×ラミネートでやってみたら、これがなかなかよかった。(まぁゆくゆくゴミになるのがまだまだ改善の余地ありと言うところでしょうか。)
昨年はグレースケール印刷でしたが、今年はカラーで!(紫外線で消えちゃうかな?)

看板作成に数日かけられるせいか、マジックで描かなくてもいいせいか、いろんなデザインが集まるのも魅力。
会社のロゴだったり、お子さんのお絵描きだったり、写真だったり。
自分たちでそういう呼びかけをしておきながら、統一感がなく違ってるのって楽しいなぁとつくづく思います。
お客さんが送ってくださる看板を見て、そうそうこういうの待ってたの!と思います。
その看板がズラリと並んだ畑を歩くのも楽しい。

統一感や一体感も大事ですが、意外と不要なところでの「みんな同じ」「均一」ってあるのかも?
もちろん効率性とか「違っている必要がない」などの場合もあるけれど。
「なんとなく同じで」というのに流されたくはないなぁ。
たかだか看板ひとつでそんなことを思います。
あ、摘果のときは頭がすいているのでいろいろ考えちゃうのが楽しいだけです。

もちろん、看板制作は強制ではないので、「こういう文字を書いといて!」という指示をいただければこちらで作ります。
デザインも楽しい看板がいいなぁ。

仕事の領域とプライベートの領域を都合よく混ぜられる自営業のメリットを活かして(デメリットでもありますよ)、この看板作り、勝手にsachikoによるデザインソフトの練習の場となっております。文字をアウトライン化して色を変えるってどうやるんだろう…などなど。クリッピングマスク、試してみようか、などなど。
早めにご指示いただいた方のみ、その可能性が高まります。ご了承くださいませ。例えばこんな風に練習(作成ですね!)してみてます。


今日から7月!
我が家の4歳児は目下、七夕のことで頭がいっぱいです。
織姫と彦星はどこに住んでいて(どの星?)、何の仕事をしているのか(多分りんご農家ではないはず)、交通手段は何を使っているのか(ロケットかなぁ)、そもそも宇宙って何かまで気になるようです。
適当なことを言ってしまうと、それが後々保育園の先生たちまで巻き込んで波紋を呼ぶので発言には気をつけております。

昨年の7月は長雨を心配していましたが、今年はまた違っていますね。
明日は雨だ!と気を抜いて夜をのほほんと過ごしていたら結局降らない…という日が続き、おかげさまで不要に寝不足だったりもします。
そんな7月の始まりです。

sachiko

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